ハンファシステム、防衛事業庁と「C-130H性能改良」事業契約
ハンファシステムが防衛事業庁と「C130H性能改良(2次)」事業契約を締結したと19日, 明らかにした。 今回の事業は空軍で運用するC130H輸送機の一部に指向性赤外線妨害装備(DIRCM)·ミサイル接近警報装備(AWS)·生存管理コンピューター(EWC)など独自の保護装備を搭載し、敵の赤外線誘導ミサイル攻撃に対する生存能力を向上させるための航空機性能改良事業だ。 ハンファシステムは世界で6番目であり、韓国で初めてDIRCMを国産化し、2021年に初の運用試験評価を成功裏に完了し、戦力化の可能性が検証され
2023-06-19 15:34:06