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  • ​SKハイニックス、3四半期の営業損失1兆7920億ウォン…前四半期比38%の赤字削減
    ​SKハイニックス、3四半期の営業損失1兆7920億ウォン…前四半期比38%の赤字削減 SKハイニックスは今年3四半期の売上9兆662億ウォン、営業損失1兆7920億ウォン(営業損失率20%)、純損失2兆1847億ウォン(純損失率24%)の経営実績を達成したと26日、発表した。 昨年同期対比の売上高は17.5%減少し、営業利益は赤字転換になった。 SKハイニックスは“高性能メモリー製品を中心に市場需要が増加し、会社の経営実績は1四半期を底点に持続的に改善されている。 特に、代表的なAI用メモリーであるHBM3、高容量DDR5と共に、高性能モバイルDラムなど主力製品の販売が好調を見せ、前四半期対比売上は24%増加し 2023-10-26 16:53:46
  • ​サムスンバイオロジクス、四半期売上初の1兆ウォン突破…「超格差」競争力立証
    ​サムスンバイオロジクス、四半期売上初の1兆ウォン突破…「超格差」競争力立証 サムスンバイオロジクスが昨年上半期に創立以来初めてであり、業界で初めて半期売上1兆ウォン突破に続き、今年四半期売上1兆ウォン達成にも成功し、「超格差」競争力を立証した。 下半期には単一工場基準で世界最大規模の第4工場稼動の効果が本格化し、今後、実績高成長の勢いが続く見通しだ。 サムスンバイオロジクスは25日、公示を通じて第4工場稼動にともなう売上反映と工場運営効率向上で、四半期売上1兆ウォンを突破したと明らかにした。 公示によると、サムスンバイオロジクスの3四半期連結基準の売上高は1兆340億 2023-10-26 16:09:07
  • ​現代自に続き 起亜も認証中古車に進出…電気自動車販売で差別化に乗り出し
    ​現代自に続き 起亜も認証中古車に進出…電気自動車販売で差別化に乗り出し 現代自に続き、起亜も認証中古車事業の砲門を開いた。 起亜は内燃機関車はもちろん、韓国完成車メーカーとしては初めて電気自動車まで直接自社ブランド中古車の品質を認証・販売し、差別化を図る方針だ。 これを通じて今年3000台、来年1万5000台を販売するという目標を提示した。 起亜は25日、起亜認証中古車メディアデー「Movement to Trust(信頼に向かう動き)」を開催し、来月1日から自社ブランド中古車の購入及び販売に乗り出すと明らかにした。 起亜のクォン·ヒョクホ国内事業本部長(副社長)はこの日、歓迎の 2023-10-26 16:02:32
  • ​LGイノテック、3四半期の営業利益1834億ウォン
    ​LGイノテック、3四半期の営業利益1834億ウォン LGイノテックが今年3四半期の売上4兆7636億ウォン、営業利益1834億ウォンの実績を記録したと25日、明らかにした。 昨年同期比売上は11.6%、営業利益は58.8%減少した。 前四半期対比売上は21.9%、営業利益は899.1%増加した。 会社関係者は“3四半期はグローバル景気低迷、高物価の影響によるIT需要の劣勢が続き、顧客会社の新モデル向け部品供給拡大時期が4四半期に調整され、前年同期比実績が減少した”とし、“しかし、スマートフォン用高付加カメラモジュール供給比重が増え、車両照明モジュール、バッテリ 2023-10-26 15:52:13
  • ​サムスン物産、3四半期の営業利益8303億ウォン…前年比4.2%↑
    ​サムスン物産、3四半期の営業利益8303億ウォン…前年比4.2%↑ サムスン物産は連結基準で今年3四半期の売上10兆9711億ウォン、営業利益8303億ウォンの暫定実績を25日、発表した。 売上高は昨年同期より2.5%減ったが、営業利益は4.2%増えた。 前四半期対比では売上と営業利益がそれぞれ3.6%、7.5%増えた。 部門別に調べれば、建設部門が売上高5兆2820億ウォン、営業利益3030億ウォンを記録した。 売上高は昨年同期比26.1%増となったが、営業利益は6.5%減となった。 海外遂行プロジェクトの売上上昇などで、堅調な実績が続いたという分析だ。 商社部門の売上高は3兆2540億ウォンで、前年 2023-10-26 15:25:36
  • ​HD現代インフラコア、3四半期の営業利益987億ウォン…前年比20%↑
    ​HD現代インフラコア、3四半期の営業利益987億ウォン…前年比20%↑ HD現代インプガコアが新興市場販売不振にもかかわらず、収益性の良い北米・ヨーロッパなどの先進市場販売成長で、今年3四半期に改善された営業利益を記録した。 HD現代インフラコアは連結基準で今年3四半期の営業利益が前年同期比20%増加した897億ウォンを記録したと25日、明らかにした。 売上は前年同期比8.6%減の1兆762億ウォンだ。 建設機械部門の売上は前年同期の高い実績に比べ、韓国、中国、東南アジアなどアジア市場の不振で下落した。 これに対し、韓国とアジア、中南米、アフリカなどを含めた新興市場の売 2023-10-26 15:20:52
  • SKハイニックスのモバイル向けDRAM「LPDDR5T」、クアルコムとの性能検証完了
    SKハイニックスのモバイル向けDRAM「LPDDR5T」、クアルコムとの性能検証完了 SKハイニックスが現存モバイル向けDRAM最高速度である9.6Gbps(1秒当たり9.6ギガビット)を具現した「LPDDR5T(Low Power Double Data Rate 5 Turbo)」の商用化に乗り出した。 SKハイニックスは最近、LPDDR5Tを米クアルコム・テクノロジーの最新スナップドラゴン8第3世代モバイルプラットフォーム(Snapdragon® 8 Gen 3 Mobile Platform)に適用できるという認証を業界で初めて受けたと25日、明らかにした。 LPDDRは、スマートフォンやタブレットなどモバイル向け製品に搭載されるDRAM規格だ。 電力消耗量を最小化するために 2023-10-26 14:47:52
  • ​ネイバー1784に水力発電再生可能エネルギーを活用する
    ​ネイバー1784に水力発電再生可能エネルギーを活用する ネイバー(NAVER)は25日、韓国水資源公社と水力発電再生エネルギー供給のためのPPAを締結したと明らかにした。 今回のPPAで、ネイバー側は水資源公社が水力発電で生産した再生可能エネルギーを安定的に確保することになった。 ネイバーは水資源公社のヨンダム第2水力で年間生産される電力13ギガワット時(GWh)を第2社屋である1784の運営に使う予定だ。 このため、1784に使われる電力の50%以上を再生可能エネルギーに代替するものと予想される。 1784は今回の協力で、水力・太陽光・地熱など多様な再生エネルギーを活用す 2023-10-26 14:39:06
  • ​現代グロービス、スマート物流研究開発センター「G-Lab」オープン
    ​現代グロービス、スマート物流研究開発センター「G-Lab」オープン 現代グロービスがスマート物流研究開発(R&D)空間である技術実証センター「G-Lab(ジーラボ)」を開設したと25日、明らかにした。 京畿道安養市坪村(ピョンチョン)先端産業団地に入ったG-Labは1168㎡空間で自動化物流ロボット、人工知能(AI)・マシンビジョンなど未来物流現場に適用される新技術を研究する場所だ。 現代グロービスはG-Labを会社の物流力量が結集した研究開発産室として育成する計画だ。 一種のテストベッドの役割を担う。 自動化設備、移動型ロボット、多関節ロボット、AI·マシンビジョンなど 2023-10-26 14:35:44
  • ​LGディスプレイ、3四半期の営業損失6621億ウォン記録…赤字規模の縮小
    ​LGディスプレイ、3四半期の営業損失6621億ウォン記録…赤字規模の縮小 LGディスプレイがグローバル需要不振の中でも事業構造高度化および原価革新を通じ、赤字幅を減らすことに成功した。 LGディスプレイは連結基準で今年3四半期の営業損失が6621億ウォンを記録し、昨年同期の7593億ウォン損失対比赤字規模が減ったと25日、公示した。 売上は4兆7853億ウォンで、昨年同期比29.33%減少した。 当期純損失は7754億ウォン、EBITDA(償却前営業利益)は3822億ウォン(利益率8%)を記録した。 マクロ経済の不確実性による需要回復遅延と前方産業の在庫調整基調が続いた中、TV・IT・モバイルなど 2023-10-25 17:57:57
  • ​ハンファオーシャン、発足初の業績発表で黒字転換に成功…3四半期の営業利益は741億ウォン
    ​ハンファオーシャン、発足初の業績発表で黒字転換に成功…3四半期の営業利益は741億ウォン ハンファオーシャンが発足後、初の業績発表で黒字転換に成功した。 2020年4四半期以降、12四半期ぶりに黒字を達成した。 ハンファオーシャンは連結基準で今年3四半期の営業利益が741億ウォンで、黒字を達成したと25日、明らかにした。 売上高は前年同期比95.3%増の1,9169億ウォンを記録した。 当期純利益も2316億ウォンで、黒字転換した。 ハンファオーシャンは5月末に新しくスタートした後、本格的な経営体質改善と事業部制への組織改編などを通じた効率性強化および生産性向上に注力してきており、その効果が3四半 2023-10-25 17:53:10
  • ​LSマリンソリューション、3四半期の営業利益41億ウォン…黒字転換に成功
    ​LSマリンソリューション、3四半期の営業利益41億ウォン…黒字転換に成功 LSマリンソリューションが今年3四半期の累積基準で466億ウォンの売上を記録し、昨年の年間売上(428億ウォン)を上回った。 25日、LSマリンソリューションは3四半期の売上201億ウォン、営業利益41億ウォン、純利益37億ウォンを記録したと明らかにした。 昨年同期比の売上は2倍近く(91.7%)増加し、営業利益と純利益は黒字転換に成功した。 3四半期の累積損益は史上最高水準の営業利益111億ウォン、純利益99億ウォンを記録した。 同期間の営業利益率は23.8%に達する。 会社側は、過去最高の業績牽引の原動力として海 2023-10-25 16:57:18
  • ​現代モービス、製造業初の「設計安全性検討」事業場義務適用
    ​現代モービス、製造業初の「設計安全性検討」事業場義務適用 現代モービスは施設のライフサイクル全般にわたる安全リスクを事前に除去し、事故を未然に予防する「設計安全性検討(DFS・Design for Safety)」システムを勧告製造業で初めて構築したと25日、明らかにした。 「重大災害処罰法」制定以後、事業場安全に対する体系的・包括的管理の重要性が大きくなったためだ。 建設分野で先に確立されたDFSは、事業設計段階で作業者の安全を阻害する危険要素を事前発掘し、危険性評価と対策樹立を通じてこれを低減する概念から出発した。 現代モービスのDFSシステムは、これを製造業に先制適 2023-10-25 16:48:39
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