SKシグネット、テスラを抜いて米電気自動車充電補助金シェア1位
SKシグネットが米国の電気自動車充電インフラ補助金政策(NEVI)事業で、テスラを抜いて充電器供給会社のシェア1位を記録した。 SKシグネットは現在までNEVIプログラムの支給対象に選定された敷地537ヵ所のうち、75ヵ所の事業を確保し、約14%のシェアを記録したと23日、明らかにした。 SKシグネットと独占供給契約を結んだ充電事業者(CPO)のフランシス・エナジー(Francis Energy)が計65ヵ所で事業承認を受け、ここにアップルグリーン、エレクトリックエラなど、SKシグネット製品で事業に参加した他のCPOの敷地を加えた
2024-05-24 10:50:06