2026. 08. 11 (火)

海雲台での水着姿の是非についての議論

写真=聯合ニュース
[写真=聯合ニュース]

夏の休暇シーズンを迎え、釜山の海雲台を訪れる観光客が増加している中、海水浴場を離れた場所で水着姿で過ごすことが適切かどうかについて、オンラインで議論が巻き起こっている。海岸のすぐ前ではなく、大型スーパーや住宅地までビキニなどの水着姿で移動する事例が報告され、「リゾート地では自然な姿」との意見と「場所にふさわしい服装が必要」との反応が対立している。

先月29日、SNSには「海雲台前のカフェにビキニを着たまま入ってはいけないのか?」という投稿があった。

投稿者のA氏は「テイクアウトの注文をしようとカフェに入ったが、店側から服装の問題を指摘され、外にいると飲み物を持ってきてくれると言われた」と述べた。

続けて「その時、肩に大きなビーチタオルを掛けており、海に入る前だったので水も落ちておらず、砂も全くなかった」と付け加えた。

また、聯合ニュースによると、この投稿には約22分かかる海雲台海水浴場から近くの大型スーパーまでの徒歩移動経路を示した地図と、同スーパーでビキニ姿の観光客を見かけたという目撃談が登場し、議論の範囲はさらに広がった。該当の大型スーパー側は聯合ニュースに対し「休暇シーズンには水着姿で来店する顧客を1日2~3人程度見ることがあり、現在特に出入りを制限していない」と明らかにした。

この話が伝わると、ネットユーザーの反応は大きく分かれた。ネットユーザーは「海岸のすぐ前でもない大型スーパーまで水着だけで移動するのは少し過剰ではないか」との反応を示した。海水浴場で水遊びを楽しむことと、一般市民が買い物をするスーパーに入ることは空間の性格が異なるとの主張である。

あるネットユーザーは「海辺でビキニを着るのは当然だが、スーパーは子供から高齢者まで利用する生活空間」との意見を述べた。また、他のネットユーザーも「水着の上にシャツや短パンを一枚着ることはそれほど難しいことではない」、「リゾート地であっても最低限場所にふさわしい服装は必要だ」との反応を示した。

一部では、濡れた水着の状態でスーパーの椅子や施設を利用することが他の利用客に不便を与える可能性があるとの指摘もあった。「露出自体よりも濡れた服や砂がついた状態で室内に入ることがより問題だ」との意見もあった。

一方で、水着姿を過度に問題視する必要はないとの反論も少なくない。国内の代表的な夏のリゾート地である海雲台の特性を考慮すれば、海水浴場周辺の商業地域ではある程度自由な服装文化を受け入れる必要があるとの主張である。

一部のネットユーザーは「海外の有名リゾート地では水着姿で店や街を歩く姿をよく見かける」、「海雲台も世界的な観光地を目指すなら、このような姿をあまり奇異に見る必要はない」、「避暑地でまで他人の服装を過度に気にする必要があるのか」との意見を述べた。

また、「身体をすべて隠していないからといって他の人に直接的な被害を与えるわけではない」、「露出の程度に関する基準は個人によって異なるため、単に不便だという理由で出入りを制限することも慎重であるべきだ」との反応もあった。

結局、ネットユーザーの間でも「どこまでを海水浴場周辺と見なすか」を巡って意見が分かれている。海岸のすぐ前のコンビニや飲食店であれば水着姿が自然だとの意見が多い一方、徒歩で20~30分以上離れたスーパーや住宅地域まで同じ基準を適用するのは難しいとの見方も少なくない。

海外の有名リゾート地の中には、海岸外での水着姿を制限する場所もある。聯合ニュースによると、イタリアのソレントでは指定された場所の外で上着を脱いだりビキニ姿で移動する行為が制限されており、違反した場合は最大500ユーロの罰金が科される可能性がある。フランスの一部の休養地でも、海岸外では適切な服装を求める案内標識を設置している。

ただし、国内では水着を着ているという理由だけで直ちに法的な処罰の対象とすることは難しいとの意見が出ている。身体の主要部分が隠された一般的な水着姿を単に過度な露出や軽犯罪に該当すると断定することはできないためである。このため、法的規制よりも店舗ごとの案内や観光地レベルでの服装マナーの整備が現実的な解決策として挙げられている。

専門家たちも一律の処罰よりも観光地域の特性に合った案内基準が必要だとの意見を示している。海雲台のように海水浴場と商業地域、住宅地域が近接している場所では、どこまでを海辺の生活圏と見なすかの基準をある程度設けることで、不必要な対立を減らすことができるという。

結局、今回の議論は単に「ビキニを着てもよいか」という問題を超え、観光客の自由と地域住民の生活圏、公共の場で守るべき服装マナーの境界がどこまでかを問う問題に発展している。夏の本格的な休暇シーズンを迎え、海岸と都市が接する海雲台で「水着姿の境界線」を巡る議論は当分続くと見られる。





* この記事はAIによって翻訳されました。
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