2026. 08. 11 (火)

李在明大統領の支持率43.3%で就任以来最低、4週連続の下落

  • リアルメーター調査(3~7日)…前週比2.6ポイント減

  • 否定評価53.0%…肯定・否定の差が誤差範囲外

李在明大統領が8月7日、青瓦台の迎賓館で行われた真実和解委員会の発足に伴う国家暴力被害者慰労昼食会で国民礼を行っている。写真=聯合ニュース
李在明大統領が8月7日、青瓦台の迎賓館で行われた真実和解委員会の発足に伴う国家暴力被害者慰労昼食会で国民礼を行っている。 [写真=聯合ニュース]
李在明大統領の国政遂行支持率が4週連続で下落し、就任以来最低の43.3%を記録したとの世論調査結果が発表された。否定評価は53.0%に上昇し、肯定評価との格差が誤差範囲を超えた。
 
世論調査専門機関リアルミーターがエネルギー経済新聞の依頼で、8月3日から7日まで全国の18歳以上の有権者2514人を対象に実施した調査によると、李大統領の国政遂行に対する肯定評価は前週比2.6ポイント減の43.3%であった。
 
否定評価は同期間に2.5ポイント上昇し53.0%を記録し、「よくわからない」は3.6%であった。
 
肯定評価と否定評価の差は9.7ポイントで、調査の標本誤差である95%信頼水準で±2.0ポイントの範囲を超えていた。李大統領の国政遂行に対する肯定評価は4週連続で下落し、再び就任以来の最低値を更新した。
 
李大統領の支持率は7月第3週に48.4%を記録した後、第4週に46.3%、第5週に45.9%と続き、8月第1週には43.3%まで下がった。40%台後半から40%台前半への下落が続いている。
 
地域別では、ソウルで前週比5.9ポイントの大幅な下落を示した。大邱・慶北でも5.5ポイント、釜山・蔚山・慶南では4.8ポイントそれぞれ減少した。
 
年齢別では、70代以上で5.6ポイント、60代でも5.3ポイントの下落が見られた。20代の肯定評価も前週比2.5ポイント低下した。
 
リアルミーターは、不動産税制の改編や刑事訴訟法改正の論争、陸軍士官学校に関する発言の余波、猛暑や経済不安要因が重なり、ソウルや保守層、高齢層を中心に支持層の離脱が拡大したと分析している。
 
同じ調査機関が8月6日から7日にかけて全国の18歳以上の有権者1007人を対象に実施した政党支持率調査では、共に民主党が44.6%、国民の力が37.6%と示された。
 
民主党の支持率は前週比0.5ポイント、国民の力は0.1ポイントそれぞれ減少した。両政党間の格差は7.0ポイントで、2週連続で誤差範囲を超えている。
 
チョ国革新党と改革新党はそれぞれ2.9%を記録し、進歩党は1.5%であった。支持する政党がない無党派層は9.0%であった。
 
大統領の国政遂行評価調査は無線自動応答方式で実施され、応答率は4.0%、標本誤差は95%信頼水準で±2.0ポイントである。
 
政党支持率調査も無線自動応答方式で実施され、応答率は3.4%、標本誤差は95%信頼水準で±3.1ポイントである。詳細は中央選挙世論調査審議委員会のホームページで確認できる。




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