2026. 06. 29 (月)

正漢密、KPGA軍山CCオープンで初優勝

  • KPGAツアー、上半期日程を終了…8月20日から下半期レース開始

正漢密が韓国プロゴルフ(KPGA)ツアー軍山CCオープン(総賞金11億1409万ウォン)で、レギュラーツアー10年目にして感動の初優勝トロフィーを掲げた。写真=KPGA
正漢密が韓国プロゴルフ(KPGA)ツアー軍山CCオープン(総賞金11億1409万ウォン)で、レギュラーツアー10年目にして感動の初優勝トロフィーを掲げた。 [写真=KPGA]
 
正漢密が韓国プロゴルフ(KPGA)ツアーの軍山CCオープンで、レギュラーツアー10年目にして初優勝を果たした。

正漢密は28日、全北軍山カントリークラブのトーナメントコース(パ72)で行われた大会最終ラウンドで、イーグル1つ、バーディ4つ、ボギー3つを記録し、3アンダーパー69打をマークした。

最終合計17アンダーパー271打を記録した正漢密は、2位の金成賢(最終合計13アンダーパー275打)を4打差で振り切り、優勝を手にした。優勝賞金は2億2281万8000ウォンである。

2017年にKPGAツアーにデビューした正漢密は、今回の大会前まで優勝とは無縁であった。今シーズンは一度もトップ10に入ることができず、苦戦していた。しかし、164回目の出場となる今回の軍山CCオープンでついに初勝利を挙げ、長い無勝の連鎖を断ち切った。

特に今回の優勝で、2年前の悔しさを完全に晴らした。正漢密は2024年7月の軍山CCオープンで15番ホールまで首位を走っていたが、最後の3ホールでスコアを伸ばせず、張裕彬に2打差で逆転を許して準優勝となった。

アメリカプロゴルフ(PGA)ツアーで活動していた金成賢は、4月から国内舞台に出場し、準優勝で今シーズン最高の成績を収めた。

金泰勲は最終合計11アンダーパー277打で3位、招待選手として出場したアマチュアのユ・ミンヒョクは9アンダーパー279打を記録し、4位に入った。

一方、3週連続優勝という大記録に挑戦していた張裕彬は、この日3打を失い、最終合計6アンダーパー282打で共同14位で大会を終えた。

なお、今回の大会をもってKPGAツアーの上半期日程は全て終了し、約3週間の休息を経て、8月20日から始まる東亜会員権グループオープンを皮切りに下半期レースに突入する。



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