2026. 06. 28 (日)

ベネズエラ地震、実質的な救助活動の終焉…行方不明者5万人の救助に奮闘

  • 死者920人・行方不明者5万人…医療崩壊の中、住民が素手で救助

素手で地震の生存者を捜索する市民たち[写真=AFP・聯合ニュース]
素手で地震の生存者を捜索する市民たち[写真=AFP・聯合ニュース]

ベネズエラを襲った126年ぶりの最悪の連鎖地震により、行方不明者が5万人を超え、救助のための「72時間ゴールデンタイム」が残り少なくなっていることから、被害がさらに拡大する懸念が高まっている。
 
26日(現地時間)にAP通信、CNN、ニューヨークタイムズ(NYT)などによると、ベネズエラの連鎖地震による死者はこの日までに少なくとも920人に達し、行方不明者は5万1000人以上に上るとされている。
 
地震発生から3日目を迎え、救助活動の成否を左右する「72時間ゴールデンタイム」も終わりに近づいている。専門家は、一般的に地震発生後48~72時間が生存者を救助するための最も重要な時期と見なしている。この時間を過ぎると、脱水や怪我の悪化により生存可能性が急激に低下する。
 
しかし、現場では救助人員と装備が絶対的に不足している状況である。政府の支援が円滑に行われない中、住民たちはスコップやつるはしを手に崩れた建物を捜索しており、一部は素手でがれきを掘り返し、家族や隣人を探していると伝えられている。
 
医療システムも事実上麻痺状態である。ベネズエラ国立医学アカデミーの元理事であるフニアデス・ウルビナ=メディナ博士はCNNに対し、「病院に押し寄せる人々をケアする方法がない」と述べ、「医療用ガスや鎮痛剤、麻酔薬、抗生物質さえ全くない状況だ」と語った。
 
緊急搬送体制も崩壊寸前である。首都カラカス圏を担当する公的救急車はわずか3台しかなく、地震以降、ラグアイラ地域の患者の約90%は警察のピックアップトラックの荷台を利用して病院に搬送されたと推定されている。
 
一方、国際移住機関は今回の地震により最大676万人が直接・間接的な被害を受ける可能性があると予測している。



* この記事はAIによって翻訳されました。
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