2026. 06. 26 (金)

調光漢「代案と未来、古い派閥政治の残滓...代表を揺さぶる目的」

  • 「代案なしに分裂を生み出し...党代表辞任の繰り返し」

調光漢 国民の力の最高委員が8日、国会で開かれた最高委員会議で6・3地方選挙で浮上した投票用紙不足問題について発言している。写真=聯合ニュース
調光漢 国民の力の最高委員が8日、国会で開かれた最高委員会議で6・3地方選挙で浮上した投票用紙不足問題について発言している。 [写真=聯合ニュース]
調光漢 国民の力の最高委員は25日、代表辞任を主張している党内の若手グループ「代案と未来」を批判し、「代案も未来もない古い派閥政治の残滓である」と述べた。

調最高委員はこの日、国会のコミュニケーションセンターで記者会見を開き、「代案なしに未来を売り、分裂を生み出し、代表を揺さぶることで存在感を維持する政治はもう終わらせるべきだ」と語った。

彼は「代案と未来は今日も異星語を吐き出しながら党代表を揺さぶることに余念がない」とし、「政治的既得権を守るために絶えず党を揺さぶり、対立を煽り、それを刷新のように装いながら党の混乱を引き起こす私的集団に堕落した」と指摘した。

続けて「彼らにとって代表を揺さぶることは政治の手段ではなく目的となってしまった」と述べ、「張代表が揺さぶられることで自らの政治的空間が作られると判断している稚拙な政治を行っている」と批判した。

また、張代表が主張する再選挙については、「自らの代表揺さぶりに名分を付けるために再選挙問題まで歪曲している」とし、「党代表再選挙の主張は議員たちの総意に反する主張ではない。選挙管理委員会の重大な過失と国民の参政権侵害の疑惑があるなら、真相を明らかにし、必要な場合は再選挙まで検討すべきという極めて当然で常識的な主張である」と述べた。

彼は「選挙管理の信頼が崩れているにもかかわらず、ただ流してしまおうという無責任な野党であれば、その野党は存在理由を自ら否定することになる」とし、「壊れたレコードのように党代表辞任と崩壊説を繰り返す政治では国民の力も、保守の未来も守れない」と主張した。

さらに「代案と未来は口を開けば党代表辞任要求をする前に、自らにまず問いかけるべきだ」とし、「党員が選んだ党代表を揺さぶることが自分たちの唯一の活動する政治的目的なのか。党員の選択によって選出された党代表が議員数人によって左右されるのであれば、これは党を守ろうとする忠誠心ではない」と強調した。そして「国民の力は党員が選び、支持し、守る党代表の時代を切り開いていく」と付け加えた。



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