ゴムボートで韓国領海に入った後、忠南太安沖で拘束された中国反体制派の董光平に対する拘留令が却下された。
聯合ニュースによると、大田地方裁判所西山支部の石志成裁判官は28日、董光平に対する拘留前の被疑者尋問(令状実質審査)を行った後、「拘留の理由と必要性、相当性を認めることはできない」として令状を却下した。裁判所は「逃亡や証拠隠滅の恐れがあるとは考えられない」と判断した。
董光平はこの日、令状実質審査を受けるために裁判所に出廷し、カナダへの亡命の意向を表明した。彼は取材陣に対して中国語で「家族に会うためにカナダに行きたい」と述べ、「カナダ政府が私を助けてくれることを望む」と語ったと聯合ニュースは伝えた。
太安海洋警察署は董光平の身柄を近く大田出入国管理事務所に引き渡す見込みで、その後は外国人保護所に移される可能性が高いとされている。
難民申請手続きが進行する場合、董光平の出国は当面保留される。難民として認定されれば、国内滞在資格を得ることになる。
聯合ニュースは、董光平が25日午後9時36分頃、長さ3.3メートルのゴムボート(9.9馬力)に乗って忠南太安郡西格比島北西約10海里(18㎞)の海上まで来て、近くの漁船に発見されたと報じた。
通報を受けて出動した海警は彼を緊急逮捕し、信津港に送致した。韓国領海に入った経緯などを調査している。
董光平は、アメリカの新聞『ニューヨークタイムズ(NYT)』によれば、中国で警察と軍人として勤務し、天安門事件に関する書簡に署名したため1999年に警察を解雇された。その後、2014年に天安門追悼行事に参加し、中国当局に拘束されるなど、何度も脱出と送還を繰り返してきたとされている。
* この記事はAIによって翻訳されました。
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