2026. 05. 24 (日)

ネクソンの『メイプルストーリー』が魅せるファンダムの力

  • ロッテワールドに続き、石村湖・ロッテワールドタワーで舞台を拡大

  • ロッテグループとの協業で、グッズ・ファッション・飲食・映画との連携を強化

22日、ソウル・蚕室の石村湖に設置されたメイプルストーリーの大型風船の写真。
22日、ソウル・蚕室の石村湖に設置されたメイプルストーリーの大型風船 [写真=安信恵記者]

ネクソンはロッテグループと手を組み、蚕室地域で自社の代表的な知的財産権(IP)『メイプルストーリー』のオフライン接点を広げている。先月、ロッテワールドアドベンチャー内にテーマ空間『メイプルアイランド』を発表した後、今回はロッテワールドタワーと石村湖周辺で大規模な展示・ポップアップストアを運営している。23年間サービスを続けている長寿IPメイプルストーリーの体験型コンテンツを拡大する姿勢が見られる。

22日、ネクソンはロッテグループと協力し、ロッテワールドタワーと石村湖周辺でオフラインイベント『メイプルアタック!ウィズロッテ』を開始した。この日の午前、ソウル・蚕室のロッテワールドモール周辺にはメイプルストーリーのキャラクターが溢れていた。早朝にもかかわらず、石村湖に設置された大型『オレンジきのこ』アートバルーンの前では、写真を撮る市民の姿が見られた。
 
22日、ソウル・蚕室のロッテワールドモール周辺で行われたメイプルストーリーの展示イベント『メイプルアタック!ウィズロッテ』の現場。芝生広場に設置された体験型ゲーム『ヘネシスジャンプキング』。
22日、ソウル・蚕室のロッテワールドモール周辺で行われたメイプルストーリーの展示イベント『メイプルアタック!ウィズロッテ』の現場。芝生広場に設置された体験型ゲーム『ヘネシスジャンプキング』 [写真=安信恵記者]

ロッテワールドタワー隣の芝生広場には、観覧者が直接参加できる体験型コンテンツが多様に用意されていた。大型ゲーム画面の前にトランポリンが設置された『ヘネシスジャンプキング』は、観覧者がトランポリンの上でジャンプすると、画面内のキャラクターも動く体験型ミニゲームである。

『メイプルハンズ+』アプリを連携させることで、利用者の実際のゲームキャラクターで参加できるようにし、メイプルストーリーのゲームとオフラインコンテンツを連携させ、メイプルストーリー利用者と一般市民の両方が楽しめるようにした。武器小道具を活用してゾンビマッシュマムを狩り、それをポラロイド写真に残す『ゾンビきのこ出没地フォトイベント』や、現場に泡を撒く『バブルシャワータイム』なども注目を集めた。

従来のロッテワールド内のメイプルアイランドが入場者中心のコンテンツであるのに対し、今回の屋外展示は蚕室を訪れた一般市民も参加できるようにアクセス性を広げた点が特徴である。

蚕室地域におけるメイプルストーリーキャラクターの登場は、集客コンテンツを確保するという点でロッテグループにも意義がある。ロッテワールドタワー、石村湖、ロッテワールドモール、ロッテシネマなど、蚕室地域の主要空間をメイプルストーリーIPと結びつけることで、訪問者の滞在時間を延ばす構造を作り出した。

メイプルアイランドの集客効果も確認された。ネクソンとロッテワールドによると、メイプルアイランド開業後、先月のロッテワールドアドベンチャーの入場者はオープン前の週と比べて約20%増加した。特に前年同期と比較しても約5%増加しており、ネクソンとロッテグループはメイプルストーリーファン層の訪問影響があったと見ている。
 
22日、ソウル・蚕室のロッテワールドモール周辺で行われたメイプルストーリーの展示イベント『メイプルアタック!ウィズロッテ』の現場。ロッテワールドモール内部のセブンイレブンで、ロッテウェルフードと協業して発売されたメイプルストーリーの菓子製品が販売されている。
22日、ソウル・蚕室のロッテワールドモール周辺で行われたメイプルストーリーの展示イベント『メイプルアタック!ウィズロッテ』の現場。ロッテワールドモール内部のセブンイレブンで、ロッテウェルフードと協業して発売されたメイプルストーリーの菓子製品が販売されている。 [写真=安信恵記者]

メイプルストーリーは現在2030世代の利用者比率が高く、流通業界でも協業価値が高いIPと評価されている。メイプルストーリーは2003年に発売された長寿IPで、初期利用者であった10代の青少年層が消費力を持つファンダムに成長し、オフライン協業の集客効果につながっているとの分析がある。

『メイプルアタック!ウィズロッテ』が屋外展示でグッズポップアップストア、ユニクロ、ロッテウェルフード、セブンイレブン、ロッテシネマなどに拡大したのもこのような文脈である。今回の展示では芝生広場などの屋外展示空間だけでなく、ロッテワールドモール内部にも続いている。メイプルストーリーのグッズポップアップストアをはじめ、ユニクロ、セブンイレブンの店舗にメイプルストーリーIPに基づく商品が配置された。

ロッテグループもメイプルストーリーIPを自社の流通・コンテンツ系のインフラに組み込んで、ファッション、飲食、映画などさまざまな事業領域に拡大したとの評価がある。

ユニクロの店舗ではメイプルストーリーキャラクターを活用したカスタムイベント『UTme!(ユティミ)』を実施し、ロッテウェルフードとの協業による限定版製品はコンビニ、スーパー、オンラインモールなどで販売チャネルを広げた。単にロッテワールドモール周辺の訪問者増加にとどまらず、実際の販売効果まで狙った戦略である。
 
22日、ソウル・蚕室のロッテワールドモール周辺で行われたメイプルストーリーの展示イベント『メイプルアタック!ウィズロッテ』の現場。ロッテワールドモール内部のユニクロでメイプルストーリーUT製品が販売されている。
22日、ソウル・蚕室のロッテワールドモール周辺で行われたメイプルストーリーの展示イベント『メイプルアタック!ウィズロッテ』の現場。ロッテワールドモール内部のユニクロでメイプルストーリーUT製品が販売されている。 [写真=安信恵記者]

両社がネクソンのゲームIPを活用して力を合わせたのは今回が初めてではない。2021年と2022年にはロッテワールドで『カートライダー』IPの協業を行い、昨年にはメイプルストーリーと『ダンジョン&ファイター』などで接点を広げ、ゲームファンダムの影響力を確認した。

今回の展示は来月まで続くメイプルストーリーイベントリレーの延長線上にある。ネクソンは来月、メイプルストーリーの定期ショーケースを実施し、ロッテシネマを通じてメイプルストーリーIPに基づくアニメ映画『ディア・マイ・ヒーロー』を公開する予定である。

ネクソン関係者は「ロッテグループとの協業を通じて利用者とのオフライン接点を拡大する効果を確認している」と述べ、「メイプルストーリーIPがさまざまな形で拡張され、オフライン空間で利用者と出会う機会があれば、関連イベントを継続的に行うつもりだ」と語った。



* この記事はAIによって翻訳されました。
亜洲日報の記事等を無断で複製、公衆送信 、翻案、配布することは禁じられています。
기사 이미지 확대 보기
경북 포항시 경북 포항시
닫기