2026. 05. 24 (日)

内乱擁護の疑いで特検に出頭した洪章源元国家情報院1次長

  • 特検が洪章源を内乱重要任務従事の疑いで召喚

  • 洪章源「趙太庸から指示を受けたことはない」

洪章源元国家情報院1次長が22日、戒厳正当化メッセージ伝達の疑惑に関連して、被疑者の身分で調査を受けるために、果川の権昌永2次総合特検チームに出頭し、記者の質問に答えている。写真=聯合ニュース
洪章源元国家情報院1次長が22日、戒厳正当化メッセージ伝達の疑惑に関連して、被疑者の身分で調査を受けるために、果川の権昌永2次総合特検チームに出頭し、記者の質問に答えている。 [写真=聯合ニュース]

12月3日の非常戒厳の際、内部告発者として注目を集めた洪章源元国家情報院1次長が内乱参加の疑いで権昌永2次総合特検チームの調査を受けるために特検事務所に出頭した。

22日、特検チームはこの日午前から京畿道果川の特検事務所に洪元次長を召喚し、内乱重要任務従事の疑いで調査を行っている。

特検チームによると、洪元次長は2024年12月3日の非常戒厳宣言直後、国家情報院がアメリカ中央情報局(CIA)などの友好国の情報機関に接触し、戒厳の正当性を広報するメッセージを伝達する過程に深く関与した疑いを持たれている。

特検は4月に国家情報院の押収捜索を通じて「対外説明資料」を確保した。この文書は非常戒厳の背景を海外に説明するために作成されたもので、戒厳の翌日、国家安全室が韓国語の文書を国家情報院に送り、海外広報を依頼したとされている。

その後、洪元次長の下にある海外担当部門は趙太庸元国家情報院長の指示に従い、該当文書を英語に翻訳し、CIAの責任者などと直接対面して文書の内容を説明したとされている。

特検の調査内容とは異なり、洪元次長は疑いを全面的に否認した。彼はこの日、取材陣に対し「趙元院長からメッセージを伝達するよう指示を受けたことはない」と述べ、「当時、趙元院長が私にそのような指示をすることができる状況だったのか考えてみてほしい」と反論した。

続けて特検が確保した文書(対外説明資料)についても「何を言っているのか特定できず、わからない」とし、「突然召喚されて前後の事情がよくわからないので、入って確認してみる」と答えた。

陸軍士官学校出身の洪元次長は、陸軍特殊戦司令部傘下の707特殊任務大隊で中隊長として勤務していた1992年、国家情報院の前身である国家安全企画部に特別採用された後、2024年12月に戒厳参加に反対した理由で尹錫悦元大統領に免職されるまで約32年間国家情報院の要員として勤務した。

彼は国家情報院でブラック要員(工作員)として活動し、主に対北工作活動を担当していたとされ、殉職者が多発しブラック要員も支援を躊躇する地域に自ら志願し、崩壊したヒューミント(人を通じて情報を得る諜報活動)を再建するなどの功績により、ブラック要員として初めて国家情報院1次長に昇進した。

洪元次長は非常戒厳が発生した後、捜査と弾劾審判の局面で内部告発者として名を広めた。彼は憲法裁判所や国会などに証人として出席し、尹元大統領から政治家逮捕を指示されたと暴露し、趙元院長にもこれを知らせたが、趙元院長は意図的に黙殺したと証言した。

その後、趙恩石内乱特検チームは洪元次長の発言を基に、趙元院長を職務怠慢などの疑いで拘束起訴することに成功した。

ただし、内乱特検チームとは異なり、総合特検が洪元次長を内乱参加の疑いで起訴したことで、今後の捜査・裁判に一部否定的な影響があるのではないかとの懸念も法曹界の一部から慎重に出ている。

一方、総合特検チームは洪元次長の他にも、李承午元合同参謀本部作戦本部長も内乱重要任務従事の疑いで呼ばれ調査中である。



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