2026. 05. 24 (日)

中国メディア「李在明大統領は侮れない存在」…韓中日協力論に注目

  • ニュタンチンが読む「李在明式実用外交」

  • 李大統領、反中フェイクニュースに厳格対応「冷静だ」

  • 韓日シャトル外交でも「韓中日協力の重要性」を強調

  • 高市氏の訪韓を取り上げたが…SNSでは沈黙の意味は

中国メディアが李在明大統領を評価
中国の国営新華通信系列の時事評論SNSアカウント『ニュタンチン(牛弹琴)』が最近、李在明大統領を『侮れない人物』と評価した。

中国の国営メディアは最近、李在明大統領の対中政策と実用的外交の動きに注目している。韓国国内での反中感情の広がりに対して公然とブレーキをかけ、韓日首脳外交の過程でも韓中日協力の必要性を強調した点を踏まえ、「侮れない人物」と評価した。

中国の国営新華通信系列の時事評論SNSアカウント『ニュタンチン(牛弹琴)』は、22日に李大統領が最近「中国人がソウルの江南区のアパート944戸を購入した」という内容のフェイクニュースに対し、「反中を煽る虚偽報道」と強く批判した点に注目した。

同メディアは「今日の韓国政治界では珍しい光景」とし、「韓国には依然として色眼鏡で中国を見て、韓中関係の改善を不満に思う勢力が存在し、さまざまな歪曲や中傷が続いている」と主張した。続けて「その点で李大統領は比較的冷静だ」とし、彼がこれまで何度も反中発言に線を引いてきたこと、今回も厳格な対応を求めたことを評価した。

中国メディアは特に、李大統領が韓米日協力を維持しつつも、中国との関係管理の必要性を公然と言及している点にも注目している。

ニュタンチンは、19日から20日にかけて訪韓した高市早苗日本総理が韓日首脳会談後の記者会見で韓日及び韓米日戦略協力の強化を強調しながらも、中国に直接言及しなかったと伝えた。一方、李大統領は「韓日協力と韓米日協力だけでなく、韓中日三国の相互尊重と協力も重要だ」とし、民間中心の韓中日協力活性化策を提案したことを紹介した。

同メディアはこれを受けて「高市総理が意図的に中国に言及しなかったが、李大統領はむしろ中国との協力強化を強調した」と解釈した。

さらに、韓日首脳間のシャトル外交後のソーシャルメディア活動の違いにも注目した。高市総理は訪韓期間中に写真や文章を連続して投稿し、韓国訪問の感想や李大統領の歓迎に感謝を表したが、李大統領のSNSには関連投稿がなかったという。

ニュタンチンは、李大統領が普段外交活動をSNSで積極的に共有してきた点も挙げた。最近、ドナルド・トランプ米大統領やクラウディア・シェインバウムメキシコ大統領との通話、スコット・ベーセント米財務長官との面会の事実は公開されたが、高市総理に関する内容は見当たらなかったと指摘した。

中国メディアは最近、韓日関係改善の流れの中でも、李在明政権が中国との関係を一定程度管理しようとする動きを見せていると評価している。中国の国営英字紙『グローバルタイムス』も18日、韓日首脳間の友好的な雰囲気にもかかわらず、両国間の温度差は依然として存在すると分析した。

グローバルタイムスは、地域的、世界的な不確実性が大きい中、複雑な状況を避けるために李大統領が歴史・領土問題で尹錫悦政権の親日政策を引き継ぎ、実用外交を通じて日本との関係改善を試みていると評価した。また同時に中国との関係も着実に回復しようとしており、「中日関係が悪化する状況でも、李大統領は一方にだけ立つアプローチを避けている」と分析した。



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