![斗山 CCL [写真=斗山]](https://image.ajunews.com/content/image/2026/04/29/20260429161807414523.jpg)
株式会社斗山はタイに新たな生産拠点を設立する。AIデータセンターの拡大に伴うCCL(銅張積層板)の需要増加に対応するためである。
斗山はタイのサムットプラカーン県バンボー地区のアラヤ工業団地に新法人を設立し、CCL生産工場を建設すると発表した。総投資額は約1800億円で、工場用地は約7万3000平方メートル。年内に着工し、2028年下半期から量産を開始する予定である。需要の推移に応じて段階的な増設を進め、投資効率を高める計画だ。
新工場ではAIインフラやネットワーク機器用の高性能CCLを主に生産する予定で、世界的な需要拡大に伴い成長が期待されている。
アラヤ工業団地はスワンナプーム国際空港から車で約30分、ラムチャバン港から約1時間の距離にあり、物流アクセスが優れている。また、最新の工業団地として運営インフラと災害対応体制を備えており、安定した生産環境を確保できる点も選定の要因である。
CCLは絶縁体の両面に銅箔を貼った板で、電子製品の神経網であるPCB(プリント基板)の重要な基礎素材である。特にAIアクセラレーターには信号損失を最小限に抑え、高温環境でも変形しない高性能CCLが必要とされている。最近、AIデータセンターへの投資が世界的に拡大し、高性能CCLの需要も急速に増加している。
斗山は50年にわたる素材技術を基にCCL分野で競争力を維持しており、特にCCLの品質を左右する素材間の「最適組成比率」設計で技術的優位を確保している。
斗山の関係者は「増加するCCL需要に適時対応するため生産能力を拡充する」とし、「市場状況をモニタリングし、追加投資の可否を柔軟に検討する」と述べた。
* この記事はAIによって翻訳されました。
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