2026. 04. 08 (水)

タイガー・ウッズ、薬物運転疑惑で活動停止

  • 裁判で無罪を主張

逮捕後に釈放されたタイガー・ウッズのマグショット。
逮捕後に釈放されたタイガー・ウッズのマグショット。[写真=聯合ニュース・ロイター]
 

薬物運転の疑いで逮捕され保釈された「ゴルフ界の帝王」タイガー・ウッズ(米国)が、今後の活動を停止し治療に専念すると発表した。

ウッズは1日、自身のSNSで「状況の深刻さを理解している。治療と健康回復に集中するため、しばらくの間活動を休止する」と述べた。また、「より健康で強い姿で戻るために十分な時間を過ごす。この期間、私と家族のプライバシーを尊重してほしい」と付け加えた。

ロイター通信によれば、ウッズは裁判で薬物運転の疑いについて無罪を主張し、陪審員裁判を求めた。

先月28日、フロリダ州マーティン郡でウッズはランドローバーを運転中にトレーラーを牽引したピックアップトラックを追い越そうとして衝突し、車両が横転する事故を起こした。現場での飲酒検査は陰性だったが、尿検査を拒否したため逮捕され、保釈金を支払い釈放された。

31日に公開された事故報告書によれば、警察は事故直後のウッズが目が充血し、汗をかき無気力で動作が遅かったと述べた。ウッズのポケットからはオピオイド系鎮痛剤のハイドロコドンが2錠見つかったという。

ウッズが薬物運転で問題になったのは今回が初めてではない。2017年5月にも自宅近くで車内で眠っているところを発見され、オピオイド系薬物が検出され罰金と保護観察処分を受けた。





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