2026. 02. 02 (月)

現代グロービス、ムーディーズ格付け「A3」獲得

[写真=現代グロービス]
[写真=現代グロービス]

現代グロービスは国際信用評価会社のムーディーズが自社の企業信用等級を既存「Baa1」から「A3」に一段階引き上げたと2日、明らかにした。 A3はムーディーズの21等級のうち、上位7番目で、信用状態が良好で、信用危険が大幅に低い水準を意味する。
 
現代グロービスがムーディーズA等級を受けたのは今回が初めてだ。 名実共に最上位圏の信用等級を獲得し、グローバル力量を立証した。 信用格付けの見通しは「安定的」だ。

ムーディーズは“今回の等級上方修正は保守的な財務管理の下で現代グロービスの収益性が持続的に改善され、低い負債レバレッジを維持している点を反映した”と説明した。

ムーディーズによると、現代グロービスの営業利益率は2024年6.2%から2025年7%に上昇した。 ムーディーズはこの比率が今後12~18ヶ月間維持されると展望した。

また、海運事業の中でも特に完成車海上輸送(PCTC)部門が好業績の要因であると評価した。 ムーディーズは、完成車メーカーの堅調な需要、長期用船を中心とした船団構成の変化、非系列顧客の売上増加および系列顧客の運賃上昇が業績向上を支えたと分析した。

さらに、低下した調整後借入金に対するEBITDA比率が2024年の1.8倍から2025年には1.4倍に改善された。 5,000億ウォン規模の純現金を保有している点が、信用格付け引き上げの背景として評価された。 系列会社の物量による事業の安定性なども反映された。

これに先立って、現代グロービスは国内外の信用格付機関から優れた評価を受けている。 国際信用格付け機関のS&Pは「BBB+」の格付けを付与し、韓国の信用格付け機関である韓国企業評価、韓国信用評価、ナイス信用評価は最上位の「AA+」という高い格付けを付けた。

現代グロービスは昨年、売上高29兆5664億ウォン、営業利益2兆730億ウォンで、過去最高の業績を記録した。 今年も堅調な業績に加え、優れた信用格付けを基にした積極的な事業拡大戦略を展開し、グローバル事業競争力を証明する計画だ。
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