サムスンエンジニアリング、3四半期の営業利益1605億ウォン···前年比15.5%↑

[サムスンエンジニアリング、3四半期の営業利益1605億ウォン···前年比15.5%↑]


 
サムスンエンジニアリングは連結基準で今年3四半期の営業利益が1605億ウォンを記録し、昨年3四半期対比15.5%増えたと28日、公示した。 売上高と純利益は2兆4579億ウォンと1622億ウォンで、それぞれ前年同期比40.7%、65.6%増えた。
 
3四半期の受注は2兆1865億ウォンと把握されている。 累積6兆4657億ウォンを記録し、年間受注目標値である8兆ウォンを達成できるものと見られる。
 
サムスンエンジニアリング関係者は“徹底したプロジェクト点検と原価改善努力で、化工·非化工などすべての事業部門が安定的な実績を記録し、市場展望値を上回った”とし、“メキシコ、マレーシア、サウジなど主要現場での革新成果適用で、生産性と効率性が大きく改善され、堅調な実績流れを継続した”と述べた。
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