大韓赤十字社関係者は16日、国際赤十字社・赤新月社連盟(IFRC)から要請を受け、水害に遭った北朝鮮に10万ドル(約970万円)を支援することにしたと明らかにした。来週中に、IFRCに支援金を送る計画だ。
IFRCによると、北朝鮮は大雨による洪水や山崩れなどで幅広い地域で被害を受けた。先月23日までに28人が死亡し、18人が行方不明になっており、4万9052人が被災した。
大韓赤十字社は昨年もIFRCを通じ、北朝鮮に10万ドルを支援した。2010年は水害による救援物資として、コメ5000トンやセメント1万トン、カップラーメン300万個などを送った。
2011年は50億ウォン(約4億円)規模の水害支援を北朝鮮に提案したが、回答がなかったため実現しなかった。
(聯合ニュース)
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