今年第1四半期の賃金労働雇用31万件↑···20代の雇用は6四半期連続↓
今年第1四半期の韓国の賃金労働の働き口が31万件増え、反騰に成功した。しかし、増えた働き口の80%以上は60代以上の老人働き口であり、20代以下の青年働き口は10万件以上減り、6四半期連続で減少傾向を続けた。 統計庁が21日に発表した「2024年第1四半期の賃金勤労働き口動向」によれば、今年2月基準で第1四半期全体賃金勤労働き口は2052万1000件で1年前より31万4000件増加した。増減幅は2022年第1四半期(75万2000件)以後、8ヶ四半期連続で減少したが、小幅増加している。 年齢別には、60歳以上で26万3000件が増加し
2024-08-21 13:45:17