斗山インベストメント、1000億ウォン規模の新技術投資ファンド結成
斗山グループの企業型ベンチャーキャピタル(Corporate Venture Capital、CVC)会社の斗山インベストメントが1号ファンドを結成し、本格的な投資に乗り出す。 斗山インベストメントは(株)斗山、斗山エナビリティ、斗山ボブキャット、斗山テスナ、斗山ロボティクスなど5社から各200億ウォンの出資を受け、計1000億ウォン規模のファンドを結成すると8日、明らかにした。 ファンドの名称は「斗山新技術投資組合1号」だ。 昨年、斗山の100%子会社として発足した斗山インベストメントは、斗山グループが保有している事業と中
2024-02-08 15:22:46