2026. 06. 27 (土)

小泉日本防衛相、27日から韓国訪問…安国白・趙顕両大臣と相次ぎ会談

  • 相互軍需支援協定の議論に関心

安国白国防部長官が日本海上自衛隊横須賀総監部に到着し、小泉進次郎日本防衛相の案内を受けて移動している。
安国白国防部長官が日本海上自衛隊横須賀総監部に到着し、小泉進次郎日本防衛相の案内を受けて移動している。 [写真=聯合ニュース]
小泉進次郎日本防衛相は、韓日シャトル外交の一環として、27日から1泊2日で韓国を訪問する予定である。小泉防衛相は、訪問期間中に安国白国防部長官との会談に続き、趙顕外務大臣とも面談し、両国の交流策を議論する見込みである。
 
国防部は25日、安長官と小泉防衛相が28日午前にソウルの国防部庁舎で韓日国防大臣会談を行う予定であると発表した。小泉防衛相は28日午後4時頃、ソウル外務省庁舎で趙顕外務大臣と面談することも知られている。
 
小泉防衛相の今回の訪韓は、今年1月に安長官が訪日したことに続く、両国国防大臣間のシャトル外交の一環である。安長官と小泉防衛相の出会いは、先月30日のアジア安全保障会議(シャングリラ対話)を契機に実現した二国間会談以来、約1ヶ月ぶりである。
 
韓日当局は、今回の会談で国防交流の活性化策を議論する見込みである。両国の大臣は、今年1月30日に日本神奈川県横須賀で行われた会談で、韓国海軍と日本海上自衛隊が参加する捜索・救助訓練(SAREX)を9年ぶりに再開することで合意した。また、両国の大臣は当時の会談で相互会談を年次化することにも合意している。
 
小泉防衛相が今回の会談で韓日相互軍需支援協定(ACSA)について言及するかどうかが注目されている。相互軍需支援協定は、緊急時に弾薬・食料・燃料などの軍需物資を相互に支援できるようにする国家間の約束である。この協定が締結されると、日本の自衛隊の艦船や輸送機が朝鮮半島近くに滞在したり、緊急時に合法的に朝鮮半島に進入することができるという懸念が提起されている。
 
一方、日本の防衛相が二国間会談のために韓国を訪れるのは2015年以来11年ぶりである。昨年9月に中谷元当時の日本防衛相が韓国を訪れ、安長官と会談したことがあるが、それは『2025ソウル安全対話』への出席を契機に行われたものである。




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