2026. 06. 27 (土)

昨年の農業・漁業転職者が増加、退職世代の影響か

  • 都市への再移住、1年目が最も多い

 
農業・漁業転職者の様子
農業・漁業転職者の様子 [資料=国家データ庁]
昨年、農業・漁業転職者が前年より増加した。ベビーブーム世代の退職が農業移住者の増加につながったと考えられる。

25日、国家データ庁が発表した『2025年農業・漁業転職者統計』によると、昨年の農業転職者は8735世帯で、前年(8243世帯)と比べて6%(492世帯)増加した。農業転職者の平均世帯人数は1.33人で、前年(1.30人)より0.03人増加した。

農業転職者の平均年齢は55.8歳で、男性が64.8%を占めた。農業転職者の77.8%は1人世帯、15.4%は2人世帯である。

漁業転職者も増加傾向にある。昨年の漁業転職者は586世帯で、前年(555世帯)より5.6%(31世帯)増加した。漁業転職者の平均世帯人数は1.28人で、前年と同じである。漁業転職者の平均年齢は52.8歳で、男性が60.2%を占めた。漁業転職者の79.9%は1人世帯、13.7%は2人世帯である。

一方、農村移住者は減少した。農村移住者は前年(31万8658世帯)と比べて0.5%(1681世帯)減少し、31万6977世帯と調査された。農村移住者の平均世帯人数は1.3人で、前年(1.33人)より0.03人減少した。

農村移住者の平均年齢は45.8歳で、男性が60.0%を占めた。農村移住者の78.0%は1人世帯、15.6%は2人世帯である。

最近5年以内に農業を始めた移住者は1万5631人である。農業を始める時期は、移住後1年目が4866人(31.1%)で最も多く、2年目3869人(24.8%)、3年目2825人(18.1%)と集計された。

最近5年以内に漁業を始めた移住者も1248人である。漁業を始める時期は、移住後1年目が505人(40.5%)で最も多く、2年目263人(21.1%)、3年目186人(14.9%)と調査された。

農業・漁業後に都市へ再移住する『逆農村移住』現象は1年目が最も多かった。農業移住者のうち、5年以内に都市へ移動した人は1969人に達した。農業移住後1年目が542人(27.5%)で最も多く、2年目434人(22.0%)、3年目386人(19.6%)と示された。

漁業移住者のうち、5年以内に都市へ移動した人も174人と集計された。移動する時期は3年目が41人(23.6%)で最も多く、1・2年目が36人(20.7%)、4年目が35人(20.1%)と示された。

統計庁の関係者は「今回の調査では、農業移住者は60代が中心であり、ベビーブーム世代の多くが退職後に農業移住を選択したと考えられる」と述べた。




* この記事はAIによって翻訳されました。
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