ドナルド・トランプ米大統領は、韓国の貨物船がホルムズ海峡で単独で航行中にイランの攻撃を受けたと主張した。
トランプ大統領は5日(現地時間) 、ワシントンDCのホワイトハウスで開かれた行事で、韓国がホルムズ海峡で石油の43%を調達しているとしたうえで、「ところが彼らの船舶が攻撃を受けた。彼らは船団に加わっておらず、単独で行動することを選んだ」と述べた。続けて「彼らの船舶は昨日、大きな被害を受けた」とし「米国が保護していた船舶は攻撃を受けなかった」と付け加えた。
トランプ大統領は同日、ABC放送の記者との電話インタビューでも「それは単独で航行していた韓国船だった」とし、「韓国船を狙って多数の発砲が行われ、韓国はどのように対処すべきか」と再び言及した。
一方、米国は4日、ホルムズ海峡で足止めされた商船の脱出を支援する「解放プロジェクト」を開始した。当日、米軍はイランがミサイルや高速艇を動員して商船を攻撃し、これを撃退したと明らかにし、停戦が崩壊の危機に瀕しているという危機感が高まった。イランはアラブ首長国連邦(UAE)などを相手に攻撃を再開した。
トランプ大統領はイランに対し「彼らは賢明な選択をすべきだ」とし、「なぜなら我々が直接介入して人々を殺したくないからだ。彼らは降伏の白旗を振るべきだ」と強調した。
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