2026. 02. 04 (水)

SKバイオサイエンス、昨年の売上は6514億ウォン…前年比143%↑

[写真=SKバイオサイエンス]
[写真=SKバイオサイエンス]

SKバイオサイエンスは子会社の業績好調に支えられ、昨年の年間売上が2倍以上増加した。

SKバイオサイエンスは連結財務諸表ベースで、2025年の売上高が6,514億ウォンとなり、前年比で143.5%増加したと3日、公表した。 営業損失は1235億ウォンと集計され、2024年(1384億ウォンの赤字)より縮小した。

SKバイオサイエンスの業績改善の流れは、2024年に買収したドイツの委託開発生産(CDMO)企業「IDT」の好調な影響によるものである。 IDTの昨年の売上は4657億ウォンで、前年より約17%増加し、営業利益は99億ウォンを達成し、ターンアラウンドを実現した。 既存顧客とのパートナーシップ強化と工程効率化による生産性改善が功を奏したという評価だ。

主力製品群の成長も寄与した。 インフルエンザワクチン「スカイセルフル」は単価下落要因が生じたにもかかわらず、中南米・東南アジアへの輸出量が増加し、堅調な成長を維持した。 水痘ワクチン「スカイバリセラ」は汎米保健機構(PAHO)を通じた安定した供給体制を基盤に、世界への輸出比率を高めた。 帯状疱疹ワクチン「スカイジョスター」は、国内の地方自治体の予防接種事業の拡大に支えられ、市場シェアを引き上げた。 SKバイオサイエンスが国内で流通させているサノフィ製品の売上も前年に比べて3倍以上に増加した。

SKバイオサイエンスは子会社と松島R&PDセンターを中心に成長を続ける計画だ。 SKバイオサイエンスは今月、仁川の松島(ソンド)に本社と研究所を移転した。 会社関係者は“今年もIDT中心のグローバルCDMO事業の成長を高度化するとともに、松島R&PDセンターを拠点に主要パイプライン(新薬候補物質)の開発に拍車をかけ、中長期的な成長動力を確保する方針だ”と述べた。
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