2026. 01. 23 (金)

SKバイオサイエンス、次世代エボラワクチンの開発に拍車

[写真=SKバイオサイエンス」
[写真=SKバイオサイエンス」

SKバイオサイエンスは伝染病対策革新連合(CEPI)の資金支援を基に、次世代エボラワクチンの開発を加速すると22日、明らかにした。

会社は、米国のメルク・アンド・カンパニー(MSD)がCEPIとザイールエボラウイルスワクチン開発のためのファンディング契約を締結したことにより、開発パートナーとして遂行する主要課題に対する資金支援を受ける。

今回の契約で、CEPIはMSDに計3000万ドルを支援する。 MSDは該当資金を活用してSKバイオサイエンスとヒルマン研究所に委託した研究開発、製造工程改善、臨床試験用ワクチン開発など、核心プロジェクト遂行費用を支援する。

今回のプロジェクトは、MSDが保有しているザイールエボラワクチン(WHO-PQ獲得)の従来の製造工程が複雑で、超低温保管が必要な点に注目して推進された。 医療・物流インフラが脆弱な地域での活用を勘案し、ワクチン収率を高め、熱安定性を改善した製造工程を構築することが目標だ。

ヒルマン研究所(Hilleman Laboratories)は改良されたエボラワクチンの臨床開発を主導し、SKバイオサイエンスとIDT Biologikaはワクチンの改良された原液製造工程とこれに関連した完成開発を担当する。
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