2026. 10. 21 (水)

SKテレコム、軽自動車自律走行の臨時免許取得…国内初

[SKテレコム、軽自動車自律走行の臨時免許取得…国内初]



SKテレコムは延世(ヨンセ)大学のグローバル融合工学部のキム・シホ教授研究チームと協力し、国内で初めて軽自動車にディープラーニング基盤の自主走行技術を適用して臨時運行許可を取得したと4日、明らかにした。

軽自動車は車両内の空間が狭く、自律走行借用の装備搭載に困難があり、これまで中・大型車中心に国内自主走行車の研究が行われてきた。 SKテレコムと延世大学研究チームは自律走行車用の高性能コンピューティングプラットフォームと内蔵型車両センサー、ディープラーニングステアリング制御装置などを軽自動車に搭載できるように小型化・軽量化した。

SKテレコムと延世大学研究チームが今回に自律走行許可を取得した車両モデルは起亜自動車「レイ」だ。 軽自動車は安い維持費と管理の便宜性のため、車両共有サービスに多く活用される。

SKテレコムと延世大学研究チームは「レイ」にエヌビディア社のコンピューティングプラットフォーム「ドライブPX-2」と独自開発したディープラーニングステアリング制御装置を組み合わせて自律走行システムを具現した。

従来の自律走行車は人工知能カメラを通じて得た情報を幾何学的に分析して走行車路の曲率、障害物情報などを計算しら降、事前に人によって入力された制御値によってステアリング装置を調整する方式を主に使用して道路を走った。

一方、「レイ」は映像情報自体を理解してステアリング装置を調整する。 また、走行データを自ら学習し、ステアリング装置の制御能力を高度化するため、データが積もるほど運転能力が進化する。 初歩運転者が走行を重ねるほど運転に熟練される姿と類似している。

SKテレコムと延世大学は軽自動車の自律走行許可に続き、車両共有サービスと自律走行技術を融合させた研究を推進する。 さらに自律走行配送技術の開発も推進する予定だ。

また、SKテレコムと延世大学研究チームは年内に5G通信モジュールを「レイ」に搭載し、5G V2X及びコネクテッドカー技術も高度化する計画だ。
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