[キム・ヒョンジュン、元彼女と真実攻防…今日入隊]
キム・ヒョンジュンが12日、京畿道高陽市の陸軍30師団の新兵教育隊に入所する。 現在、元彼女との私生活問題で困惑しているだけに、別の行事なしに非公開で入隊するという計画だ。
所属事務所は公式ホームページに"キム・ヒョンジュンが12日、陸軍現役兵で入隊するようになった。 その間、キム・ヒョンジュンは同じ日に入隊する他の兵士と家族に被害を与えかねないので、静かに入隊することを希望してきており、現在もその心には変わりがない"、"入隊当日、現場ではいかなる公式日程も進まないことを知らせる。 ファンたちの了解お願いし、特に海外のファンたちは各種の不法ツアーなどの被害を受けないように留意することを望む"と伝えた。
キム・ヒョンジュンは入隊前日の11日、元彼女の流産問題で再び話題になった。 キム・ヒョンジュンを暴行の疑いで告訴する前、すでにキム・ヒョンジュンの子供を妊娠し、キム・ヒョンジュンから暴行を受けて流産したと主張した。
キム・ヒョンジュン側の代理人は"すでに合意金6億ウォンを支給した状態"だとし、"もし事実でないなら、恐喝罪で訴訟を提起する準備をするだろう"と反論した。
昨年の8月、キム・ヒョンジュンは元彼女のチェ氏から暴行致傷および傷害容疑で関連の告訴を受けた。 当時、チェ氏は5月末から7月中旬までキム・ヒョンジュンに暴行を受けて全治6週間の負傷を負ったと主張した。 キム・ヒョンジュンはホームページに直接文を掲載してチェ氏に謝罪し、チェ氏は警察に告訴取り消し状を送って論難が一段落するかのように見えた。
しかし、2月チェ氏の妊娠事実が明らかになり、2人側は再び真実攻防を展開し始めた。 キム・ヒョンジュンは12日、入隊を控えており、両側の最初の裁判は来月3日に行われる。
<亜洲日報の記事等を無断で複製、公衆送信 、翻案、配布することは禁じられています。>
