韓国海洋水産部、船内安全保健基準を改定…医師の遠隔診療なしで一般医薬品の投与が可能に
韓国の海洋水産部は19日、船舶現場の負担軽減と安全・保健管理体制の改善に向け、「船内安全・保健および事故予防基準」を改定し、20日付で告示すると発表した。今回の改定により、船舶の健康担当者による一般医薬品の投与手続きが簡素化されるほか、安全代表者の選定方式に「任命制」が追加される。 同基準は、船舶災害の予防と船員の安全・保健増進を目的に2024年に制定されたもの。漁船を除く船員法適用船舶と船員、船舶所有者が対象となる。今回の改定は現場の意見を取り入れたもので、制度の運用の実効性向上と国際基
2026-07-20 09:35:42