2026. 08. 12 (水)

ニューヨーク証券市場、ホルムズ協議難航とCPI警戒で3大指数下落

  • イラン「米国の条件受け入れ前にホルムズ閉鎖」…国際原油価格上昇

  • アマゾン・アルファベットの弱含みでナスダック0.60%下落

  • 半導体は反発…フィラデルフィア指数0.87%上昇

ニューヨーク証券取引所の写真(ロイター・聯合ニュース)
ニューヨーク証券取引所の写真(ロイター・聯合ニュース)
アメリカとイラン間の交渉期待が薄れる中、ニューヨーク証券市場の3大指数は揃って下落した。ホルムズ海峡を巡る対立により国際原油価格が再び上昇する中、アメリカの消費者物価指数(CPI)発表を前にした警戒感も投資心理を圧迫した。
 
11日(現地時間)、ニューヨーク証券取引所でダウ・ジョーンズ30種平均株価は前日比184.13ポイント(0.34%)下落し、53,791.85で取引を終えた。スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)500指数は24.91ポイント(0.32%)下落し、7,728.20、テクノロジー株中心のナスダック総合指数は159.91ポイント(0.60%)下落し、26,445.45を記録した。
 
市場を圧迫したのは再燃した中東の不確実性であった。イランは、アメリカが戦争終結のための自国の条件を受け入れない限り、ホルムズ海峡を閉鎖し続ける意向を示した。アメリカとイランが早期に合意し、原油輸送が正常化されるとの期待が薄れた。
 
国際原油価格は上昇した。グローバル原油価格の基準であるブレント原油は1バレル88.91ドルで1.4%、アメリカの西テキサス産原油(WTI)は83.20ドルで1.3%上昇した。原油価格の上昇により、S&P500エネルギー業種指数も1.1%上昇した。
 
投資家は12日に発表されるアメリカの7月CPIにも注目している。イラン戦争によりエネルギー価格が再び上昇し、インフレ(物価上昇)への懸念が再燃しているためである。市場では9月の連邦準備制度(Fed・連邦準備理事会)の金利引き上げの可能性についての見通しが分かれている。
 
大手テクノロジー株は弱含みであった。アマゾンは2.1%、グーグルの親会社アルファベットは3.8%下落し、S&P500とナスダックの下落を牽引した。スペースXも約4%下落した。
 
一方、半導体株は前日の急落から一部回復した。フィラデルフィア半導体指数は0.87%上昇し、12,098.5を記録した。マイクロンは0.8%、AMDは1.0%上昇し、エヌビディアは横ばいで取引を終えた。
 
特にSKハイニックスのアメリカ預託証券(ADR)は4.70%急騰し、141.65ドルで取引を終えた。前日2.9%近く下落した半導体指数が反発し、SKハイニックスADRも強い回復を見せた。
 
アメリカの10年物国債金利は4.695%水準でわずかに下落した。市場は中東情勢と国際原油価格の動きに加え、CPIの結果が今後の連邦準備制度の金利動向を決定する重要な要因になると見ている。



* この記事はAIによって翻訳されました。
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