2026. 08. 11 (火)

4050世代に集中する国民参加成長ファンド…2回目は若者の参加を促進するか

  • 6000億ウォン完売も2030年代の投資額は13.4%にとどまる

写真=金融委員会
[写真=金融委員会]

政府が国民のリスク資本投資参加を促すために導入した国民参加成長ファンドが初回販売で完売したが、投資金は40代と50代に集中していることが明らかになった。20代と30代の投資額は全体の13%にとどまった。

10日、国民の力の金相勲議員の事務所が金融委員会から提出された資料によると、6月に販売された第1回国民参加成長ファンドの加入者は合計3万38人、加入額は約5989億ウォンと集計された。

年齢別では、50代の投資額が銀行1042億ウォン、証券会社1274億ウォンなど合計2316億ウォンで全体の38.7%を占めた。40代も合計1706億ウォンを投資し、40代と50代の投資額を合わせると全体の67%に達した。

一方、20代と30代の加入者は5852人、投資額は約802億ウォンで全体の13.4%にとどまった。銀行基準で1人当たりの平均加入額も20代1130万ウォン、30代1190万ウォンで、50代2080万ウォン、60代2340万ウォンよりも少なかった。

若者層は相対的に投資余力が少ない上、5年満期で中途解約が制限されている商品構造が参加のハードルとなっていると考えられる。

金融委員会は今月9月に6000億ウォン規模の第2回国民参加成長ファンドを発売し、庶民型の配分比率を従来の20%から50%に拡大する予定である。第1回ファンドの若者加入者の60%以上が庶民型であったため、配分の拡大が若者層の参加につながることが期待されている。

金融委員会は今月中旬に自ファンド運用会社の選定を完了し、9月中に公募を行う予定である。ただし、最近の株式市場の変動性や第1回ファンドの初期収益率の低迷は第2回の成功の変数として挙げられている。





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