2026. 06. 26 (金)

HJ中工業、軍山造船所の買収を完了し、グローバルトップ企業へ飛躍

  • 26日、軍山造船所の資産譲渡契約を締結

  • エコプライムマリンパシフィックを前面に出して買収推進

  • HJ中工業、影島・軍山造船所の生産体制を構築

12日に整備のためHJ中工業影島造船所に入港した米海軍の補給艦アメリア・エアハート号
12日に整備のためHJ中工業影島造船所に入港した米海軍の補給艦アメリア・エアハート号[写真=HJ中工業]
HJ中工業は軍山造船所の買収を最終的に完了し、グローバルなトップ造船会社への飛躍を目指す。釜山の影島造船所に続き、大型商船の建造が可能な軍山造船所を生産拠点として確保し、新造船事業の拡大の足がかりを得たとの評価がある。

26日、業界によるとHJ中工業の最大株主であるエコプライムマリンパシフィックが設立した特別目的会社(SPC)のJオーシャン造船が、同日、HD現代重工業と軍山造船所の資産譲渡及び事業協力契約を締結する。

これは、3月にエコプライムマリンパシフィックとHD現代重工業が締結した資産譲渡合意書(MOA)に基づくもので、3ヶ月後の後続作業として行われ、今回の契約をもって軍山造船所の買収手続きはすべて完了する。

軍山造船所は国内でも指折りの大型ドックと生産設備を備えた造船所である。長さ700mのドックと1650t級のゴリアテクレーンなど、国内最大級の造船インフラを有し、年間18万t級のバルク船基準で最大12隻を建造できる。

かつてはHD現代重工業の軍山造船所として運営され、地域の造船業の重要な拠点としての役割を果たしていたが、2017年の造船業不況の影響で稼働が中断され、その後事実上長期間の休業状態が続いていた。

HJ中工業は今回の買収を通じて、影島造船所と軍山造船所を二本柱とする生産体制を構築し、受注対応力を高める計画である。

1937年に設立された韓国初の造船所であるHJ中工業影島造船所は、約8万坪(26万㎡)の狭い敷地と長さ300mに過ぎないドックのため、大型商船の建造が物理的に不可能な空間的制約を抱えている。

一方、軍山造船所は広い敷地と大型ドック、超大型ゴリアテクレーンなど、中型・大型船舶建造に最適化されたインフラを備えている。影島造船所が事実上特注船中心の生産体制で運営されていたのに対し、軍山造船所は商船建造能力を拡大できる核心的な生産拠点となるとの見方がある。

一部では、軍山造船所を米海軍艦船の維持・保守・整備(MRO)拠点として活用する案も提起されている。

HJ中工業は今年、米海軍の維持・保守・整備(MRO)入札に参加するために必須資格である「艦船整備協定(MSRA)」を取得し、米国が主導する「マスガ(MASGA)」プロジェクトに国内の主要参加企業として名を連ねた。



* この記事はAIによって翻訳されました。
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