2026. 01. 20 (火)

SKハイニックスの車両用メモリー、機能安全「最高等級」認証を獲得

[写真=SKハイニックス]
[写真=SKハイニックス]

SKハイニックスの車両用Dラムが自動車機能安全国際標準(ISO 26262)の最高安全等級「ASIL-D」認証を獲得した。

19日、SKハイニックスはニュースルームを通じ、“ASIL-Dは人命と直結するシステムに適用される最も高い水準の機能安全等級”とし、“SKハイニックスが車両用メモリー市場で高性能はもちろん、安全性と信頼性まで同時に充足し、技術競争力を公式に立証した”と明らかにした。

ASIL-D認証を獲得したLPDDR5X車両用DRAM製品は、先端運転支援システム(ADAS)、自動運転、車両用インフォテインメントなど、次世代自動車システムで要求される高性能・低電力・高信頼性を満たす。 特に、ソフトウェア定義車両(SDV)環境で大容量データを安定的に処理し、システムエラーの可能性を最小限に抑え、車両の中核的な役割を果たすメモリーとして競争力を備えている。

SKハイニックスはLPDDR5X基盤の車両用Dラムに△極限環境でも安定的なデータ信頼性 △故障通知および自己診断・修理機能 △超高帯域幅と低電力特性をバランスよく具現した設計を適用し、ASIL-D認証を獲得した。

ISO 26262は2011年に国際標準化機構(ISO)が制定した自動車機能安全国際標準で、車内の電気・電子システムの故障による事故を予防するために設けられた。 2018年には自動車用半導体に対する要求事項が追加され、重要性がさらに強化された。 ASILは深刻度(Severity)、露出度(Exposure)、統制可能性(Controllability)など3つの危険要素を組み合わせてAからDまで等級を付与する。
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