[双龍車のチボリ、4年連続でガソリンSUV販売1位達成]
双龍(サンヨン)自動車は小型SUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)チボリ・ガソリンモデルの累積販売台数が14万5100台を突破したと22日、明らかにした。 これを通じて4年連続で国内ガソリンSUV全体の販売1位を達成した。 チボリ・ガソリンモデルは発売初年度だけで3万919台の売り上げ高をあげた。 以来、持続的に年間3万台前後の販売の推移を維持した。
韓国自動車産業協会(KAMA)によると、国内ガソリンSUV市場は2015年4万2646台から2018年13万4652台に3倍以上に拡大した。 全体SUV市場でガソリンモデルが占める割合も25.9%まで増えた。
イェ・ビョンテ双龍車代表取締役は"チボリは市場の変化に合わせて持続的な変化を通じて発売後、ライバル市場1位のブランドであり、小型SUVを代表するモデルで成長した"とし、"これからも持続的な製品の革新と差別化されたマーケティング活動にチボリブランドの価値をさらに育てていく"と話した。
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