パンテックが3回目の公開売却公告を出して、再び新オーナー探しに乗り出す。
パンテックの売却主管社は9日、パンテックのホームページなどを通じて売却公告を掲示した。
売却方式は再び公開競争入札に転換され、第3者割当有償増資、社債の発行などを通じた外部資本誘致の方式で行われる。
裁判所は2次売却の時にはウォンベルリュアセットの要請によって随意契約の形で進行した。
買収意向書の受付は来月17日午後3時までだ。
買収意向書が受け付けられれば、主管社別に書類を検討して投資説明書と入札案内書を発送する。 以降、入札書類の受付、評価などの順で進行される。
2次売却までサムジョン会計法人が売却を単独週間したが、3次にはKDB大宇証券が追加された。
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