CJ大韓通運、週7日配送効果の本格化…第3四半期の営業利益1479億ウォン
CJ大韓通運は週7日配送(毎日オネ)導入効果が本格化し、第3四半期の業績改善の勢いが続いた。 核心である宅配(O-NE)と契約物流(CL)部門も全て成長し、外形と収益性が同伴上昇した。 CJ大韓通運は連結財務諸表基準で今年第3四半期の売上が3兆666億ウォン、営業利益は1479億ウォンを記録したと7日、公示した。 前年同期比売上は3.1%、営業利益は4.4%増加した。 宅配(O-NE)部門の売上は9650億ウォンで、7.4%増え、営業利益は16.6%増加した628億ウォンを記録した。 6月から消費心理回復と週7日配送施行効果が可視化され、
2025-11-07 17:33:59