韓国の高齢化率が初の20%突破…生産年齢人口は70%割れ
韓国の少子高齢化に伴う人口構造の変化が一段と鮮明になっている。国家データ処が28日に発表した「2025年人口住宅総調査結果」によると、昨年の65歳以上の高齢人口比率が初めて20%を突破した。経済活動の主軸となる15〜64歳の生産年齢人口比率は70%を下回り、構造的な人口減少と高齢化の波が経済全体に直撃している実態が浮き彫りとなった。 昨年11月1日時点の総人口は5,181万7,000人で、前年比1万2,000人(0.02%)増加した。総人口は2021年から2年連続で減少した後、2023年に増加へ転じてから3年連続のプラスとなった。
2026-07-29 10:36:22