住宅価格上昇への期待感、4年10ヶ月ぶり最高…揺らぐ政府政策への信頼と韓国経済の不安
韓国経済の先行き不透明感が強まる中、住宅価格の追加上昇を見込む消費者の心理が約5年ぶりの高水準を記録した。相次ぐ不動産市場の過熱に対し、政府が打ち出す規制や対策への信頼が十分に機能していない現状が浮き彫りになってきている。 韓国銀行が27日に発表した「消費動向調査」によると、7月の住宅価格CSI(消費動向指数)は127となり、前月から一気に7ポイント上昇した。これは2021年9月(128)以来、4年10ヶ月ぶりの高水準となる。ソウルおよび首都圏の一部地域を中心としたマンションの売買・賃貸価格の継続的な上
2026-07-28 10:17:02