ソウルオフィス市場の「二極化」…空室率も賃料も上昇基調を維持
韓国のオフィス新規供給が大幅に拡大し、ソウルの平均空室率が上昇したものの、優良資産を中心に賃料と投資需要が堅調な推移を見せており、オフィス市場の二極化が深化している。 商業用不動産総合サービス企業「アールスクェア(RSQUARE)」が12日に公開した資料によると、2026年第2四半期のソウルのオフィス平均空室率は、前期比0.4%ポイント上昇の6.5%を記録した。11棟のオフィス、約9万9,000坪規模の新規供給が行われた中、その60%以上が都心圏域(CBD)に集中し、全体的な空室率上昇を牽引したと分析されている。
2026-08-12 10:22:50