SKハイニックス、第1四半期のDラムの営業利益のうち 「HBM」が半分
SKハイニックスが今年第1四半期のDラム営業利益のうち、半分以上を高帯域幅メモリー(HBM)から収めた。 全体Dラムの売上の中でもHBMが占めた割合は40%を超えた。 13日、市場調査会社のカウンターポイントリサーチの「2025年第1四半期のメモリー報告書」によると、SKハイニックスのHBM部門はDラム売上の44%、営業利益の54%を占めたことが分かった。 SKハイニックスのHBM出荷量は全体Dラムで14%に過ぎなかったが、売上と営業利益を半分近く牽引し、功を奏した。 SKハイニックスの今年第1四半期の売上は17兆6391億ウォン
2025-06-13 17:10:19