米、欧州に配備中の戦闘機を3分の1削減へ
ドナルド・トランプ米政権は、北大西洋条約機構(NATO)作戦のために欧州に駐留している戦闘機の3分の1を削減する計画を立てていると、ニューヨーク・タイムズ(NYT)が2人の高官の話を引用して12日に報じた。トランプ大統領は、欧州諸国の防衛費が低いことを指摘し、「安全保障の無賃乗車論」を主張して批判してきたが、実際の部隊撤収に踏み切る見通しである。 報道によれば、アメリカは欧州に展開しているF-16およびF-15E戦闘機の数を現在の約150機から100機に3分の1程度削減する計画である。また、海上偵察機は現在の26機から
2026-06-12 16:45:00