2026. 10. 22 (木)

アリバイオ、中国のプーシン製薬から115億円の投資を確保…認知症新薬の商業化が加速

アリバイオの写真
[写真=アリバイオ]
 
アリバイオは、中国のプーシン製薬との間で締結した総額425億円の戦略的株式投資契約に基づき、第一回投資金114億7500万円の納入を完了した。7兆円規模の技術輸出契約に続き、株式投資が実行されたことで、アルツハイマー病治療薬『AR1001』のグローバル商業化が加速する見込みである。

アリバイオは22日、プーシン製薬を対象とした第三者割当増資の第一回投資金の納入が完了したと発表した。両社は昨年7月に総額2750万ドル(約425億円)の戦略的株式投資契約を締結しており、今回の納入金は全体投資金の第一回分である。

プーシン製薬は、第二回投資を完了すればアリバイオの株式約5%を保有することになる。アリバイオホールディングスと三進製薬に次ぐ第3位の株主となる。

今回の投資金の納入は、中国政府の海外直接投資(ODI)承認と送金許可手続きを経て行われた。関連する行政手続きのため、当初の予定よりもスケジュールがやや遅れた。

プーシン製薬は、以前にアリバイオとAR1001に関する総額7兆円のグローバル独占権契約を締結している。権利契約に続き株式投資が進められたことで、両社の協力関係が一層強化されたとの評価がある。

アリバイオは、今回の投資金をAR1001のグローバル商業化準備および後続パイプラインの開発に投入する計画である。AR1005と電子薬『ヘルジオン』のグローバル臨床試験が主要な投資対象となる。

正在俊アリバイオ代表は、「プーシン製薬の投資により財務基盤とグローバルパートナーシップが強化された」と述べ、「AR1001のグローバル開発と商業化、後続パイプラインの開発を推進していく」と語った。

なお、アリバイオは、11月16日にアメリカ・ボストンで開催されるアルツハイマー病臨床試験学会(CTAD 2026)において、AR1001のグローバル臨床3相『ポラリス-AD(POLARIS-AD)』のトップライン結果を発表する予定である。結果が得られ次第、アメリカ食品医薬品局(FDA)との新薬承認申請(NDA)に向けた協議に入る。AR1001の商業化と適応症の拡大を通じて、2030年に売上1兆円を達成する目標も掲げている。




* この記事はAIによって翻訳されました。
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