先月9日、韓国の国防日報は、カン・ジョンホ海軍教育司令官とグレゴリー・ホフマン米海軍教育司令官が会談を行い、軍事協力について協議したと報じた。カン司令官が昨年、米海軍教育司令部および募集司令部を訪問した際に定例協議体の構成を提案し、米側がこれを受諾したことで今回の会談が実現した。
この会談を伝えた報道から3週間が過ぎた今、当時の写真が遅れてインターネット上で大きな話題となっている。国防日報側が添付した写真の中に、サムスン電子の李在鎔(イ・ジェヨン)会長の長男であるイ・ジホ少尉の姿が写り込んでいたためだ。公開された写真では、カン教育司令官の隣の席に座り、通訳を務める少尉の姿が写っている。
ソウル経済新聞の報道によると、イ・ジホ少尉は現在、海軍第5機雷上陸戦団の情報作戦参謀室に所属している。しかし、通訳将校の人手不足を受け、近隣部隊である教育司令部の通訳業務を支援するために同席したという。
イ・ジホ少尉は米国で出生し、韓国と米国の二重国籍を保有していた。現韓国法上、二重国籍者が将校として服務するためには外国籍を放棄しなければならない。彼は米国籍を放棄する決断を下し、昨年9月に海軍士官候補生(学士)第139期として入隊、同年11月に少尉に任官した。
一方、イ・ジホ少尉は今年12月1日に中尉へ進級する予定であり、兵役満了(転役)日は2028年11月30日となっている。
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