2026. 08. 15 (土)

映画『オデュッセイア』のヒットがもたらした古典ブーム

写真=教保文庫
[写真=教保文庫]

映画『オデュッセイア』の興行が、夏の書店街に古典ブームをもたらした。ホメロスの『オデュッセイア』がベストセラーの上位に急上昇し、関連書籍の販売も急増した。

15日、教保文庫とイエス24によると、8月第2週の総合ベストセラーで『セネカ、今日を奪われているあなたに』が両書店で1位に輝いた。

教保文庫では前週より4段階上昇し総合1位を獲得し、イエス24では2週連続で1位を維持した。自己啓発YouTubeチャンネル『ハワイ大邸宅』が翻訳した書籍で、古代ローマの哲学者セネカの文章をわかりやすく解説している。
 
教保文庫ベストセラー順位表
教保文庫ベストセラー順位 [表=教保文庫]


書店街で最も目立つのはホメロスの『オデュッセイア』の人気である。映画『オデュッセイア』の興行によって、原作や関連書籍を求める読者が増加した。教保文庫では1週間で30段階も急上昇し、総合8位に達し、イエス24でも8位を記録した。

『一晩で読むオデュッセイア』や『一冊で読むオデュッセイア』など、古典をわかりやすく解説した書籍も注目を集めた。イエス24では『オデュッセイア』をはじめ、『オデュッセイア』や『イリアス』など映画関連書籍5冊が総合20位以内に同時にランクインした。 

小説では20代の読者層が選んだ書籍が強い影響を示した。教保文庫ではユ・レヒョクの『水族館』が2位を占め、ヤン・ギュジャの『矛盾』が5段階上昇して6位に入った。『シッダールタ』や『デミアン』など世界文学全集への関心も引き続き高い。カール・セーガンの科学古典『コスモス』も夏休みシーズンに人気である。
 
イエス24総合ベストセラー順位
イエス24総合ベストセラー順位 [写真=イエス24]

イエス24も同様の傾向を示した。『シッダールタ』が6位、『ニーチェの超越者』が7位、ヤン・ギュジャの『矛盾』が9位に入った。東野圭吾の『透明な螺旋』は3週連続で5位圏を維持した。

教保文庫の関係者は「映画『オデュッセイア』への関心が高まり、40代女性読者をはじめ、50代や30代層でも均等に人気を得ている」と述べ、「映画の興行が続くことで、小説や世界文学全集を超えて人文古典ブームにまでつながることが期待される」と語った。 



* この記事はAIによって翻訳されました。
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