
アルゼンチンを公式訪問中の李大統領は、この日午後、ブエノスアイレス市内のホテルで開催された同胞夕食懇談会で、「どんな困難の中でも生活の拠点を守り、アルゼンチン社会の模範的な構成員として根を下ろした同胞の皆さんの偉大な旅に惜しみない拍手を送る」と語った。
李大統領は、「南米大陸の最南端に位置するアルゼンチンで堂々と韓国の名前を輝かせている皆さんにお会いできて嬉しい」とし、「アルゼンチン同胞社会の成長過程は、曲がりくねった韓国の現代史を思い起こさせる」と述べた。
続けて、韓国戦争当時にアルゼンチンが韓国に支援の手を差し伸べた歴史に触れ、「韓国が最も困難な時期に手を差し伸べてくれた連帯の歴史の上で、先輩同胞たちが新しい生活を始め、今日の誇り高い同胞社会が続いている」と説明した。
アルゼンチンへの韓国人移民は1960年代の農業移民から始まった。昨年、移民60周年を迎え、現在約2万人の韓国人が4世代にわたり現地に根を下ろしている。
李大統領は、初期の農業移民者たちが定着過程で困難を経験した後、ブエノスアイレスに移動して新しい生活の拠点を開拓した過程も紹介した。
李大統領は、「ブエノスアイレス郊外の109番バス終点周辺はコリアタウンを意味する『109村』と呼ばれ、韓国人社会の中心地に生まれ変わった」とし、「今日、直接行こうと思ったが、雨が降って残念だ」と述べた。
続けて、「同胞が開拓の歴史を綴っている間、祖国もまた戦争の痛みを乗り越え、目覚ましい発展の歴史を綴ってきた」とし、「祖国の国民とアルゼンチン同胞は、道が塞がれば新しい道を探し、危機が訪れれば互いに手を取り合って乗り越えてきた」と強調した。
李大統領は、同胞社会の未来世代が韓国人としてのルーツに誇りを持ち、世界市民として成長できるよう政府が支援することを約束した。
李大統領は、「韓国国民であれば、世界のどこにいても安全で尊重されるよう、細心の注意を払う」とし、「国民主権政府は、最も遠くにいる同胞の声により耳を傾け、困難があるときには最初に手を差し伸べる」と述べた。
李大統領は、「二度と皆さんが祖国を心配しないよう、祖国が皆さんを適切に支援し、見守る」と約束した。
その後、人工知能(AI)や重要鉱物、エネルギー、インフラ分野などでハビエル・ミレイ大統領との首脳会談の結果も同胞に紹介した。
従来の同胞懇談会の一方的な進行方式も変える意向を再度示した。李大統領は、「懇談会はただ食事をして静かに帰る場ではなく、話を聞く場である」とし、「提案でも指摘でも十分に話してほしい」と呼びかけた。
チェ・ドソン韓人会長は歓迎の挨拶で、韓人社会が20年以上にわたり毎年開催している『韓人文化の日』に昨年現地人約15万人が集まったと紹介し、「今回の訪問が両国の経済協力の新たな幕開けとなる歴史的な転換点になることを期待する」と述べた。
一方、懇談会にはチェ・ドソン在アルゼンチン韓人会長、ペク・チャンギ中南米韓人総連合会常任顧問、パク・ハンジュン韓人商人連合会長、チョン・インギ民主平和統一諮問会議南米西部協議会長など、現地の同胞150名以上が出席した。
李大統領はこの日、初期韓人社会の定着と発展に寄与した金相賢韓人会顧問に感謝状も授与した。感謝状には移民1世代の汗と忍耐、献身が同胞社会の根と子孫の踏み台になったという感謝の意が込められている。
* この記事はAIによって翻訳されました。
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