2026. 07. 31 (金)

SKハイニックス「赤字の場合は賃金調整」…労組「絶対受け入れ不可」と反発

  • 4回目の労使本交渉が進行中…会社側、成果給の一部を株式で支給し賃金調整案を提示

  • 労組「昨年の労使合意を損なう提案」…5回目の本交渉は来週実施

SKハイニックスの建物ロゴ写真
SKハイニックスの建物ロゴ [写真=SKハイニックス]

SKハイニックスの労使は、今年の賃金・団体協約(賃団協)4回目の本交渉でも、成果給の支給方法と賃金体系を巡って対立を続けている。過去最高の業績を背景に、会社側が成果給の一部を株式で支給する案と、赤字の場合に賃金を一時的に調整できる案を提示したことから、労組の反発が強まっている。

31日、SKハイニックスの労組が公開した4回目の労使本交渉の議事録によれば、会社側は成果給支給方法の変更案と赤字時の賃金調整を含む賃金体系の改編方向を示した。労使は過去2週間にわたり4回の集中実務交渉を経て、前日に本交渉を行ったが、意見の相違を縮めることができなかった。

労組は「会社が成果給の半分を大幅に上回る水準を株式で支給し、一定期間の売却を制限する提案を4回目の本交渉まで維持している」とし、「さらに赤字発生時に賃金を一時的に調整できる方向についても、従来の立場を堅持している」と述べた。

これは昨年の成果給に関する労使合意の趣旨を損なう提案であり、組合員が株価変動に伴うリスクを負う形は絶対に受け入れられないというのが労組の立場である。

SKハイニックスは史上最大の業績を維持している。今年上半期だけで100兆ウォンに迫る営業利益を記録し、証券業界では年間営業利益が250兆ウォン前後に達するとの予測が出ている。

以前、労使は昨年の交渉で営業利益の10%を財源とする超過利益分配金(PS)の上限を廃止し、これを10年間維持することに合意した。そのため、全従業員(約3万5000人)を基準に今年のPS財源を算出すると、1人当たり平均7億ウォン(税前)程度になると推定される。PSの支給額の80%は当年現金で支給され、残りの20%は2年にわたり繰延支給される。

一方、会社側はメモリ半導体業界の特性による急激な業績変動を懸念している。実際、SKハイニックスは半導体のダウントレンド(下降期)であった2023年に年間7兆7000億ウォンの営業損失を記録したため、今回の会社側の提案は今後の経営不確実性に備えるためのものであると解釈されている。

労使は8月4日に5回目の本交渉を続ける予定であるが、成果給支給方法と赤字時の賃金調整案などの核心的な争点で意見を縮められず、苦境が続く見込みである。




* この記事はAIによって翻訳されました。
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