2026. 07. 16 (木)

権大英金融委員会副委員長、ベトナム財務省と「資本市場協力強化」を議論

  • 保険・フィンテックなど金融全般での協力拡大

権大英金融委員会副委員長が16日、ソウル鍾路区の政府ソウル庁舎で応ウエン・ドゥク・チー ベトナム財務省次官と面談する前に記念撮影を行っている。
権大英金融委員会副委員長が16日、ソウル鍾路区の政府ソウル庁舎で応ウエン・ドゥク・チー ベトナム財務省次官と面談する前に記念撮影を行っている。 [写真=金融委員会]
権大英金融委員会副委員長が応ウエン・ドゥク・チー ベトナム財務省次官と会談し、両国の資本市場協力強化策について議論した。

金融当局によると、権副委員長はこの日午前、政府ソウル庁舎でチー次官と面談を行った。この面談は、4月の韓・ベトナム首脳会談のフォローアップとして行われた。

権副委員長は「ベトナムは韓国の重要な協力国であり、国内金融会社が2番目に多く進出している国である」と述べ、今年1月に産業銀行ハノイ支店、4月に企業銀行ベトナム法人の認可に感謝の意を表した。

また、ナイス評価情報のベトナム法人による信用情報サービス提供許可など、金融外交の成果も明確になっていると評価した。

チー次官は、韓国取引所と協力して構築した次世代証券市場システムを基に、4月にベトナム証券市場のFTSEラッセル2次新興市場昇格が確定したと明らかにし、今年中に証券分野の規制サンドボックス導入を推進していると紹介した。続けて、政策経験の共有を通じて両国間の資本市場協力を拡大していこうと提案した。

権副委員長は信頼回復・株主保護・革新・市場アクセス向上の4つの政策方向を中心に、韓国証券市場の体質改善を継続的に推進する計画である。

金融委員会は「資本市場だけでなく、保険・フィンテックなど金融全般での協力範囲を拡大していく」と述べた。




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