2026. 07. 16 (木)

ニューヨーク証券市場、物価の鈍化により上昇…半導体の弱含みでコスピの変動性続く

7月15日、ソウル中区のハナ銀行ディーリングルームで職員が業務を行っている。この日、コスピは427.58ポイント(6.24%)上昇し7284.41で取引を終えた。写真=聯合ニュース
7月15日、ソウル中区のハナ銀行ディーリングルームで職員が業務を行っている。この日、コスピは427.58ポイント(6.24%)上昇し7284.41で取引を終えた。[写真=聯合ニュース]

アメリカのニューヨーク証券市場は、生産者物価指数(PPI)の鈍化とビッグテックの強含みに支えられ、全体的に上昇して取引を終えた。しかし、アメリカの半導体株が弱含みを示し、SKハイニックスのアメリカ株預託証書(ADR)が急落したため、16日の国内市場は半導体株を中心に変動性が続くと予想される。

現地時間の15日、ニューヨーク証券取引所(NYSE)でダウ・ジョーンズ30種平均株価は前日比150.37ポイント(0.29%)上昇し、52,658.64で取引を終えた。スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)500指数は28.81ポイント(0.38%)上昇し7,572.40、テクノロジー株中心のナスダック指数は162.22ポイント(0.62%)上昇し26,269.23で取引を終えた。

アメリカの6月の生産者物価指数(PPI)が前月比0.3%低下し、市場の予想を下回ったことで金利上昇の懸念が和らぎ、ブラックロックやモルガン・スタンレーなどの主要金融機関の好業績も投資家の心理を支えた。アップル(4.01%)、アルファベット(3.60%)、アマゾン(3.02%)などが揃って上昇し、指数の上昇を牽引した。

しかし、半導体株は弱含みを示した。フィラデルフィア半導体指数は2.08%下落し、前日に急騰したSKハイニックスADRも9%急落した。国際原油価格も、アメリカとイランの衝突が続く中、ウエスト・テキサス・インターミディエイト(WTI)はバレルあたり79.60ドルで0.33%、ブレント原油はバレルあたり84.95ドルで0.26%それぞれ上昇した。

国内市場はアメリカ市場の上昇にもかかわらず、半導体株の調整の影響を受けると予想される。

午前8時40分時点で、ネクストレード(NXT)プレマーケットでは、サムスン電子が5.5%、SKハイニックスが7.9%下落している。SKスカイ(-8.4%)、サムスン電機(-7.1%)も弱含みを示す一方、HLB(12.3%)、ハンファオーシャン(6.4%)は強含みを示している。

証券業界は、アメリカの物価の鈍化によりマクロ環境は好転しているが、半導体を巡る需給の変動と業績イベントが当面の市場の重要な変数になると見ている。

キウム証券のハン・ジヨン研究員は、「アメリカの6月の物価指標の鈍化によりインフレの負担が軽減され、SKハイニックスADRの急騰やメモリ供給不足の見通しなどは半導体業界にとってポジティブな信号である」としつつも、「ASMLやTSMCの業績、レバレッジの需給正常化など確認すべき変数が残っているため、短期的な需給の変動性は続く可能性がある」と述べた。

続けて、「国内市場は金融危機以上の調整を経てバリュエーションの負担が大きく低下したため、追加調整よりも回復の可能性に重きを置く必要がある」とし、「調整幅が最も大きかった半導体などAIインフラ関連株を中心に、徐々に比重を拡大する戦略が適切である」と付け加えた。



* この記事はAIによって翻訳されました。
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