BLACKPINKリサ、タグ・ホイヤーCEOのフレデリック・アルノー氏と2度目の熱愛説浮上

사진SBS연예뉴스 보도 캡처
[写真=SBS芸能ニュースキャプチャー]

BLACKPINKリサがタグ・ホイヤーCEOのフレデリック・アルノー氏と一緒にいる姿を撮られ、2度目の熱愛説が再浮上した。フレデリック・アルノー氏は、LOUIS VUITTONグループのベルナール・アルノー会長兼CEOの息子である。

最近、米メディアのKOREABOOなどはリサとフレデリック氏の熱愛説が再び浮上していると報道し、ネチズンが撮影したような2人が一緒にいる姿を共有した。写真はロサンゼルスのある空港で撮影されたものとみられ、2人は並んでソファに座っている。

KOREABOOは「BLACKPINKが先週末、メットライフスタジアムで開かれた2回の『ボーンピンク』アンコールコンサートを終えた。その後の噂によると、リサがニュージャージー州でフレデリックが所有する個人ジェット機に乗って一緒にロサンゼルスに向かった」と伝えた。またBLACKPINKの他のメンバーたちはアンコールツアーの次の行き先であるラスベガスに個別に移動しており、リサは以後合流する予定だと付け加えた。
 
これに先たち、中国メディアのソフドットコムは、リサがフレデリックの家族とともに旅行を楽しんだと報じた。リサは最近自身のインスタグラムで、イタリア旅行中であることを明かしており、リサが旅行先として投稿した一部が、LVMH家次男の義理の娘と末っ子の婚約者などが投稿した写真と同じ場所だという疑惑が浮上した。

先月もリサがフレデリック・アルノーとパリのとあるレストランにいる姿が捉えられ、熱愛疑惑があがっていた。  
 
一方、リサはYGエンターテインメントとの契約期間が終わり、再契約を議論中であるという。
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