韓国GM、昨年41万7226台販売…前年比9.9%↓

[韓国GM、昨年41万7226台販売…前年比9.9%↓]



韓国GMは昨年の完成車販売実績が41万7226台で、前年より9.9%減少したと2日、明らかにした。

昨年の内需販売は7万6471台で、前年より18.1%急減し、輸出も34万755台で、前年と比較して7.8%減少した。

内需で乗用車はインパラ(-57.7%)、マリブ(-28.4%)、カマロ(-16.5%)をはじめ、電気自動車のボルトEV(-17.0%)の販売も減少し、一番多く売れているスパークの販売も10.9%減少した。

レジャー車容量(RV)のトラックスも1.9%減少しており、商用車のダマス(-11.7%)、ラボ(-10.7%)の販売も減少した。
昨年12月の販売実績は3万8818台で、前年同月より8.5%減少した。 内需販売は8820台で、前年同月比15.4%減り、輸出は2万9998台で、6.2%減少した。

ただし、先月の国内販売は前月比では20.4%増加し、3ヵ月連続二桁の上昇し、回復の兆しを見せている。 12月の国内実績である昨年の月間販売では最大規模だ。

軽自動車のスパークの輸出は昨年、計10万3552台で、前年より4.9%増えた。 RVトラックスは昨年21万934大輸出され、2014年以降、6年連続の輸出20万台以上を達成した。
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