イースター航空、航空機2台の新規導入…計19台運用

[イースター航空、航空機2台の新規導入…計19台運用]



イースター航空が10日、新規の航空機2台を導入した。

イースター航空は新規の航空機の導入を記念してた10日午後、金浦(キムポ)国際空港の係留場でイースター航空の役職員たちが出席した中、新規の航空機の導入式行事を進めたと11日、明らかにした。

今回に導入された航空機は国内線、国際線の増便や日本の鹿児島、宮崎など新規就航による航空機の拡充の運用で、7月、初の新規導入に次ぐ二番目の導入だ。

213席規模のB737-900機種と189席規模のB737-800機種を追加導入し、19台体制を整えて運航することになる。

イースター航空の関係者は"年末まで予定されている新規就航及び増便による航空機の導入で、より楽で安全な航空サービスを提供することになった。"、"今後、増加する航空需要と安全やサービス改善に向けて持続的な新規の航空機の導入予定で、来年まで20台以上の航空機の運営を通じて路線拡大や旅客の需要増加に備えていく"と話した。
<亜洲日報の記事等を無断で複製、公衆送信 、翻案、配布することは禁じられています。>
기사 이미지 확대 보기
경북 포항시 경북 포항시
닫기