ホルムズ海峡の混乱、紅海へ波及…フーシ、サウジの原油輸送路を狙う
アメリカとイランの武力衝突により、ホルムズ海峡の船舶運航が急減している中、中東の海上物流の不安が紅海にまで広がっている。ホルムズを避けて紅海へ原油輸出を転換したサウジアラビアに対し、親イランのイエメン・フーシ反乱軍が海上封鎖を宣言したためである。 海運分析会社ケイプラーによると、20日(現地時間)にホルムズ海峡を通過した原材料運搬船は4隻にとどまった。前日よりもさらに減少した。超大型原油運搬船(VLCC)や液化天然ガス(LNG)運搬船は1隻も確認されなかった。 船舶を狙った攻撃も続いている。21日、オマ
2026-07-21 16:00:00